先週から削除が始まっていたツイッターの「認証マーク」が、一部の著名人のアカウントで復活していることが分かりました。

「認証マーク」は以前、著名人の公式アカウントなどに無料で付与していたもので、収益の拡大を狙うイーロン・マスク氏が有料サービスの会員に限って付与する方針に変更。

無料で付与されたものについては先週から削除が始まりましたが、23日までに方針が変更されたものとみられ、トランプ前大統領らのアカウントにマークが復活しました。

復活について明確な基準は示されておらず、フォロワー数が100万人を超えるアカウントが基準ではないかとの報道もありますが、あいまいな対応を疑問視する声が上がっています。

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11 Comments

  1. 最近広告関連で利益を追求しすぎて、サービスを疎かだよな。Twitterの広告の量や認証バッチがコロコロ変わるのは信頼性にも欠けるし早く解決してほしい

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