#のぼうの城 #戦国時代 #解説

※概要
コメントで御要望の多かった甲斐姫の解説動画です。基本、あまり資料がないので、かなり話を盛ってる『成田記』がもとになっております。軍記物を楽しむノリでご覧いただければと思います。

【関連動画】
【戦国おんな城主紹介】信長の叔母・おつやの方の壮絶な生涯

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27 Comments

  1. 甲斐姫のお話ありがとうございました!
    『のぼうの城』はとても好きな話なので、今回の甲斐姫の話を聞いて懐かしくなりました。
    また本や映画を見てみようかなぁ~。

  2. 宝塚でやってほしい!テロップで、この間よしながさんの男女逆転『大奥』を宝塚でやったら良いなあと妄想したことを思い出しました😂

  3. 戦国姫のお話に立花ぎん千代の名前が(ぎんが変換出来ない〜)立花宗重の大河見たい一人だから嬉しい

    ところで今週のどうする家康ですが………殿のお耳が弱い事をどうして信長君は知っているのだろうか…😙
    その二人を見つめる秀吉のからかう様な冷たい目と嫉妬メラメラ🔥な光秀の目が怖い😁(これが噂の4角関係本能寺の変?)

  4. 先週、さきたま古墳公園に行き石田堤跡や丸墓山古墳(三成が陣を敷いた所)から忍城を見たばかりなので、感慨深いです

  5. 今回もワクワクしながら見ました。
    歴史の中で女性が頑張っていた話は大好きです。これからも楽しみにしてます。誰がいたか等は分からずお恥ずかしいですが、皆さんのお話を聞いて、知識を高めたいです。あー、久しぶりに図書館に行って歴史書読みたいなぁー。

  6. おはようございます。😁どうする家康では男性側の松永さんとかトホホな朝倉さんとかバッサリ切られて出てないけど、女性の方は架空実在含めてお田鶴さん、女鼠、歩き巫女、阿月さんとか出てるので甲斐姫出番あるかも…と妄想してます😅😅😅

  7. 醍醐の花見で書いたとされる詩があったら聞いてみたかったですね♪

    あと、近年話を聞いた中で織田信長が愛した女性(信忠などを生んだ人)寺が維持費で厳しいために無くなる話を拝見しました。
    そこでその女性のことをもう少し知りたい気持ちがあります。
    宜しくお願いします☆

  8. 映画「のぼうの城」では榮倉奈々さんが演じておられましたね? 僕のイメージでは「美人だけど、じゃじゃ馬でお転婆娘!」って感じです。👍今回のお話はカッコ良過ぎませんか⁉️😅💦
    また、「のぼうの城」では、のぼう様こと成田長親に恋心を抱いている様子でしたが、実際はどうだったのか⁉️気になる処ですが・・・⁉️😅💦

  9. 甲斐姫のお話とても面白かったです。
    昔々東慶寺に行った事を思い出しました。
    女武将シリーズも楽しみにしています!
    個人的には三国志シリーズの解説も熱望しています❤

  10. 久しぶりのコメントです。
    甲斐姫の美貌と武勇というのは歴史というより伝承といった面が強いですね。武勇というところは父母の薫陶もありますが、由良御前の母である妙印尼の血を強く継いでいたのではないかと思います。このおばあさんも71歳で戦で大活躍した方ですからね。ただ武勇一辺倒ではなく和歌などの教養にも優れていたというのが才色兼備の女武将であるといったところでしょうか。たしかのぼうの城では榮倉奈々さんが演じていたと思います。
    鎌倉東慶寺にある甲斐姫の墓と伝えられているのが台月院殿の宝篋印塔ですよね。ただ埋葬者は不明だけど院殿という身分の高い人にしか与えられない院号であるところからそれなりに身分の高い女性なんだろうというところでしょうか。
    これからも女武将の解説楽しみにしています。長文駄文失礼しました。

  11. 妙林尼は有名なんでしょうか。名前が挙がってビックリしました。

    ラットさんは「のぼうの城」を観ていらっしゃらないようなので、ぜひ同時視聴(ライブ)をお願いしたいです。(需要? わたしが欲してるというだけですが、なにか?)

  12. 山本周五郎の短編『笄堀(こうがいぼり)』のモデルとなった話でもありますね。
    黒澤明が『荒姫』というタイトルで、戦前は原節子(断片的映像が残っていると言われる)、戦後は宮沢りえで映画化を考えていたと言われます。

  13. 井上ひさし「東慶寺花だより」と映画化された「駆け込み女と駆け出し男」どちらも大好きです。そう言えば鎌倉が舞台で大泉洋さんが主演でしたね笑

  14. 何回聞いても面白いです!きりゅうさんの語り口秀逸👏👏
    お田鶴ちゃんのこと想像して悲劇かと思ったら、生き残って穏やかな日々を、過ごせたときがあったのだと思うとよかったです〜🥹
    ちなみに私は石田三成オシなのですが笑
    戦国姫シリーズ、次も楽しみにしてます❣️

  15. 甲斐姫のお話し、ありがとうございました!
    東慶寺にお墓があると言われているのですね!
    久しく東慶寺、お参りしていませんが、近々行って手を合わせてきたくなりました!

  16. 豊臣の小田原包囲軍15万人の物資補給の責任者だった石田三成はそっちの方が大仕事で、忍城攻めに頭を使ってる暇は無かったと思う。
    彼が最も恐れていたのは、地元の地理に詳しい成田氏がゲリラ戦部隊を編成して忍城を抜け出し、豊臣側の補給ルートを攻撃して
    最前線の兵士達に食料が届かないように邪魔する事だった(ウクライナ軍がロシア軍相手に同じ方法で戦ってますね。効果は絶大です)。
    「頼むから城から出るな、じっとしてろ、これ以上俺の仕事を増やすなー!」って言うのが三成の本音だったと思います。
    でも、三成の応援で来ていた真田の部隊(指揮官はあの真田昌幸)が待ち構えているところを、あっさり騎馬で突破して真田部隊を仰天させた甲斐姫はやっぱり凄い女性でしたね。

  17. 今回、解ったことですがいつ聴いて騎龍女史の解説が心地好く聴けるのは講談師の様な話し方にも有るのだと思いました。
    さて今回の「甲斐姫」の話ですがNHKでもやっていたのを思い出しました。
    まさに戦国婆娑羅ですね(笑)
    戦国時代は殿も姫も凄い人が多かった時代ですね。
    忍城の話は色々有りますが石田堤は「へうげもの」話が好きですね。
    それでは次回も期待しています。
    これからは「かしまし亭騎龍」女史と呼ばせていただきます(笑)

  18. 東慶寺は、縁切り寺として有名ですね。たとえ追手に捕まっても、履いていた草履の片方が門の中に入れば離縁が成立したとか。腕力とコントロールも必要なのかも。

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