※馬齢及びレース名は現表記を採用してます。
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4/30より公開開始されたウマ娘のアニメ「ROAD TO THE TOP」2話の元ネタを解説します!

Twitter:https://twitter.com/toukouuma
1話元ネタ解説:https://youtu.be/REaNVIbnNW4
2話元ネタ解説:https://youtu.be/j5pTy3yidZU
泣けるモブウマ娘解説【トシザブイ編】:https://youtu.be/hEy2io6z4vg
すごいモブウマ娘解説【ロサード編】:https://youtu.be/AXWp8dzwp-M
泣けるモブウマ娘解説【ベッラレイア編】:https://youtu.be/R-1jgR1AwME

36 Comments

  1. 違うかもですが、アヤベさんの妹と思わしきウマ娘の足元だけ見えるシーン、かなり内向してるように見えますね。これはベガとサンデーサイレンスの特徴ですね

  2. ウマ娘のゲームでは今の番組で組まれている関係年代によるレース番組の移動のギャップはどうしても避けられないのは致し方ない

  3. 当時は京都新聞杯が秋でしたね。
    覇王世代の2年前の菊花賞では、「神戸、そして京都についで菊の舞台でも福が来た」の実況もありましたね。神戸新聞杯と京都新聞杯を連勝して本番に臨んだマチカネフクキタルが勝ちましたから

  4. 当時、(この京都新聞杯)観ててアヤベに差され敗れたトプロの姿から「よしよしよし!」とガッツポーズしてましたね🍀 アヤベのキレる末脚の本質はやはり中距離がベスト 対してトプロの自在性ある脚は長距離にも適応出来る正攻法(王道)の走り…直前のトライアルでヘタに勝って皐月賞の時みたいにマークがきつくなるより他のライバルにマークが逸れた方が俄然有利…ダービー(2着)後も次の菊ではトプロが勝つと自信あったが、このトライアル観て確信に変わったのです☆ 周りは勝負付け済んだみたいに言ってる(競馬の理解)浅い人達いたようだが、2200の中距離と3000の長距離では別物に変わるのをよく知ってたから(トプロへ)自信の本命◎打てた思い出…😌 ただし、トプロへの応援も菊まで…欧州の重厚で晩成の血を濃く引くオペラオーが3歳暮れから古馬(シニア)にかけて更に成長し完成期に向かうとこの馬が現役最強になると皐月賞後に感じていたから‥

  5. オペさんも見てないで練習しなさいよ、と思ったけどオペラオーってよく脱走して他の馬の見学してたって逸話があったよね

    今回の元ネタかは分からないけど

  6. ちなみに鎬を削った両雄の横で覇王はスぺちゃんと一緒にぶっ倒れていたのは懐かしい話
    (アニメ1期10話とメインストーリー最終章後編)

  7. トプロがコーチした
    ジュニアウマ娘達には元ネタありそうだけどどうなんだろう?

  8. 合宿で来ていたクラブ子達はトプロの産駒説がありますねー
    髪の流星が大きい栗毛の子はナリタトルネード、若干緑髪の子はエリモハルカとか葦毛の子はカワキタトップとか

  9. トップロードが子供たちのコーチとして互いに挨拶する場面(12:50付近)子供たちの顔がスライドしながら見れるシーンで一番右にいた流星が緑っぽい牝馬がトップロード産駒で調教師が沖調教師の「エリモハルカ」ではないかっていう説が上がってました。

  10. 自分もアニメからのニワカなのでてっきり京都新聞杯→夏合宿と行くもんだと思ってました。なるほど納得です。

  11. ラストはアヤベさんが妹を自分にOSしながら走るくらいはっちゃけて欲しい。結果は知らないけどウマ娘の待受、アヤベさんだから頑張って欲しいぞ

  12. この人の解説動画が凄い所が分かった
    「その馬の未来を知っている上で、当時のリアルタイムな評価や空気をフラットに伝えようとしている」んだ

    例えば 6:13 が特に顕著だけど、3歳馬がこの時期に古馬相手に馬券内なら確かに「善戦」と評されてた筈なんだよ
    世紀末覇王伝説を知ってる上での後出し孔明で評価する奴とは一線を画してる

  13. この時代アニメだと分かりにくいけど裏じゃ黄金の98世代と個性派の97世代がバリバリ現役とかいう魔境なんだよな

  14. あまり関係ないかもしれませんがドトウが持ってた飲み物はサントリーから出てる「すっきりしたトマト」っていうジュースのパロディでしょうね。BOSSコラボしてましたし

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