撮影日:2021年6月22日
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https://www.kaikoma.info/

こんにちは、かほです⛰

今回は甲斐駒ヶ岳 黒戸尾根の七合目にある
七丈小屋での宿泊体験をお届け!
花谷さんとのプチ対談もお見逃しなく♪

ご視聴いただきありがとうございました!
次回の動画でお会いしましょう!

ご要望をいただいたので住所を設けさせていただきました!
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〒105-0013
東京都港区浜松町2-2-15
浜松町ダイヤビル2F
登山日記 かほ 宛
※冷蔵・冷凍が必要なもの、4kg以上のもの、
 たて・横・高さの合計が150cm以上のものはお受取りができません
※お返事をお送りすることはできませんがご了承頂けますと幸いです

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38 Comments

  1. 小屋の探検と食事は楽しかったです。かほさんの企画、撮影、編集。好感が持てます。テレビだと、ストーリーを作り過ぎて、現場の山に登っている人間から見ると、作りすぎなのです。登山者の目線で企画、撮影は、しっくりときます。花谷さんの最後の質問は、笑いました。色々な意味で応援しています。

  2. 年齢とかで決めつけず、努力や工夫次第で山をみんなのもの!!というお話が素敵でした😊そんな管理人さんがまってる山小屋はいってみたいですね💓

  3. 私も是非、黒戸尾根を挑戦したいと思っていた所の動画で最高に役立ちました😊 本当最高‼️ 後半も大変楽しみですが許されるならば少し長めの変種で楽しませてください💦🙏😅 参考になりますので宜しくお願いします🙇‍♂️

  4. 何か心洗われたかというか、この先の自分の中で勝手に不安視していたのが払拭されました!積み重ねていく事への楽しみが出来ましたー

  5. かほさんの動画は、山小屋紹介や、素晴らしい登山家さんの声が聞ける所が、ほんとに素晴らしいです。これからも頑張ってください

  6. 花谷さんの「山の良さを広げたい」っていう気持ちをかほさんが上手く引き出してくれてるように感じました‼️対談聞きながら👂自分が山に登っている時を思い出すと、「あっ そうか」って部分が多くあります。本当にいい対談ですね‼️
    ありがとうございます😉👍🎶
    かほさん 気を付けて⛰️登って下さい‼️🎉  🥰

  7. 白州の米はホントに美味いですよね。それを甲斐駒の花崗岩でみがかれた水で炊いたらまちがいない!ごはんに醤油ちょっと垂らしただけでじゅうぶんですよ。

  8. かほちゃんお疲れ様、山小屋に泊まったことないので泊まりたいですq(^-^q)楽しそうですね~寝台電車みたい!カレーも美味しそう(*^^*)
    ライブ配信も楽しかったです。元気で頑張ってね

  9. いいですねぇ。とても楽しい対談でした。それにしましてもビール🍺を飲むときの嬉しそうな顔が笑ってしまいます。
    明るいなあ。元気をもらいます。

  10. 甲斐駒ヶ岳は、山登りを始めて良かったと思える山で大好きです😊
    七丈小屋また行きたいな。2回目に登った時は自分の誕生日の翌日で、七丈小屋の小屋番さん、居合わせた宿泊者の皆様にお祝いしていただいた、素晴らしい思い出が詰まってます。
    ただ、今まで花谷さんとお会いできていないので、この動画を観て次登る時はいろいろな話を聞いてみたいと思いました。

  11. 甲斐駒ケ岳ってカッコイイ山で好きです。高校生の時(41年前)に登りました。
    山頂からの景色もいいですよね

  12. ピオレドール取ったアルピニストなのに(?)なぜか山小屋の管理人を始めたり、マウンテンタクシーを企画したりとグローバルだけでなくローカルにも精力的に活動されている花谷さんの気さくな人柄がうかがえて良かったです。

  13. 花谷さんのお話は講演やメディアを通じてですが、いつも説得力があり参考になるお話が多いと思っています。
    そして小屋の食事ですが、この環境でその豪華な夕食を担ぎ上げるって凄い事だと思います。

  14. 山小屋の小屋主になるってどんな思いなんでしょうね?
    全く帰れないわけではないけど、そんな頻繁に街に出たりもできないし、多くのひとができる生活ができないし……
    余程山が好きとか、使命感がないとできないでしょうね……
    でもこういうひとがいて助かるひとや、山に行こうって思うひともいるし、欠かせない存在なんですよね。
    『人生』ですよね。

  15. 三十数年前七丈小屋に泊まった時夕食に刺身が出ました。信仰登山の白装束の団体の方が泊ってました。

  16. 花谷さん喋り方もソフトで凄い好感が持てます
    七丈小屋に泊まってみたくなりました
    ソフトな感じの山小屋の主人は魅力的です

  17. 花谷さん、お話がグッときますね。
    レベルも経験も全く異なりますが、六甲をよく登られているということでより親近感を覚えました。

  18. ここ泊まったのですが、花谷という人はハッキリ言ってここで話してる人間とは似ても似つかない全くの別人でした。
    謙虚なんて言葉は1ミリもありません。
    私は匿名で悪いコメントを書く人間が嫌いでYouTubeでは良いコメントしか今までしたことがなかったのですが、ここでコメントなさっている方々が現実とはあまりにも(良い方に)かけ離れた印象になってしまっていることに疑問を持たずに入れなかったのでコメントさせて頂きました。

    小屋に到着した後も、目の前にいる無愛想で頑張って登ってきた登山者にいちいちブチギレてるこの男と人相も全然違ったのでこの動画の人が本当に同一人物なのかしばらくは信じられませんでした。
    なんなら予約の電話をしている時点から何でこの人こんなにキレてるのか全く分かりませんでしたし、こんな人がいる小屋に一泊するのはしんどいなぁ〜、でも忙しかっただけで行ってみたらという淡い期待を持って行ったら見事に裏切られました。
    疲弊しきって着いた人に、「扉閉めてもらえますか怒💢」
    いや、今扉の向こうに入ろうとしてる人がいるからその人のために開けてたんだけど、、
    「夕食は何時でしたっけ?」
    「今説明します怒💢」
    や、だからなんでそんなキレてんの、、?
    「充電出来ますかねぇ、、」
    「(食い気味に)有料です💢」
    別にタダでやりたいわけじゃなくて出来るか聞きたかっただけなんだけど、、そんなにおかしいこと聞いたかな、、
    ビール飲みたくてお金払ったらちょうどお釣りなしで払えなくて
    「山小屋ではどこも小銭不足してるので小銭用意することぐらい常識でしょ💢」
    あなたがどんだけ偉い人なのか知りませんけども、まず普通に人と会話できないのでしょうか?
    他にテント泊も含め宿泊してた方達は私含め男だけか、ご年配の方が多かったのですがみんなそれぞれ別の理由でこの人にキレられてました。
    電話がかかってきた人にも食事の準備中だからとか一人でやってるからとかの理由でキレてました。
    じゃあ一体いつなら良いんだ、、、
    ていうかこんなやつと一緒にいたくないから辞めていっちゃうから一人なんじゃないの?
    電話でキャンセルの対応もしてましたがやっぱり相手にキレてましたし、電話が迷惑ならメールでも受ければ良いともいますけど、

    忙しかったり腹の虫が悪いみたいなことは人間誰でもあると思いますが、この人はそういう次元を超えた裏表が酷い人間です。

    動画のように若い女性や若い女性がいるパーティー、それなりに発言力のある人間だけには良い顏を作っているのかもませんね。

    そういとこも含めて最低の男であることは間違いないです。

    googleのクチコミも不思議に親切と書かれていますが、花谷という人間にとって都合の良い相手だったのでしょう。

  19. しばらくは山が恋人、山を深くですね😄突然現れた人というのが、とても秀逸な表現だと思いました。確かに山の時間は悠久の時のなかでゆったり流れているから、そちらの側から見ている人にとってはそのように感じるのですね。とても勉強になりました。

  20. かほさんのは山小屋の様子が見られて楽しみです。そうそう泊まれないので参考になります。紹介のツボも網羅されていますのでもうベテランさんです。かほさんにニコとされると山小屋の人も断われないだろうな〜食レポも良いですね!

  21. 笑顔とっても素敵です、カラダだけきおつけてください、拝見させてもらい感謝してます、どうもありがとうございます。

  22. 黒戸尾根は毎年登ってますのでとても興味深かったです。花谷さんは優しいですね。先代は怖い人でした。根はいい人なんでしょうけどね。今どうしてるのかな?

  23. ピオレドールを取ったほどの凄い人が山小屋にいるって、なんか山奥にいる凄い仙人みたいで渋いシブいしカッコいいですね🤩

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