YouTube限定パフォーマンス企画
「PLAYLIST – SixTONES YouTube Limited Performance -」
Day.10 Stage: Pinkは、2023年8月30日発売のニューシングル「CREAK」より、
「We can’t go back (Taiga Kyomoto) 」(初回盤B収録) をYouTube限定のパフォーマンスで特別公開！
SixTONES
11thシングル「CREAK」
2023.8.30 Release
「We can’t go back」 (Taiga Kyomoto)
Music & Lyrics : Taiga Kyomoto
Arrangement : Akiyuki Tateyama (HIGHKICK)
Band Member (PLAYLIST Day.10 Stage: Pink)
E.Bass：Kouichi Funabiki
Drums：Makoto Hashiyada
E/A.Guitar：Bunta Otsuki
Strings：Daisuke Kadowaki Strings
Violin：Daisuke Kadowaki
Violin：Kano Tajima
Violin：Daisuke Yamamoto
Violin：Makiko Tomokiyo
Violin：Mai Ohtani
Violin：Mari Asai
Violin：Moe Aoyagi
Violin：Haruna Tsuruta
Viola：Sena Ohshima
Viola：Hikari Takahashi
Cello：Toshiyuki Muranaka
Cello：Yu Miyao
#SixTONES_CREAK #SixTONES #京本大我 #Wecantgoback
#SixTONES_Wecantgoback
▶SixTONES – CREAK [YouTube ver.]
▶SixTONES – CREAK nonSTop digeST
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https://www.sixtones.jp/
▶SixTONES 11thシングル「CREAK」DISCOGRAPHY
https://www.sixtones.jp/discography/d017/
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Tweets by SixTONES_SME
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41 Comments
楽曲も大我くんもほんとうに素敵です🥲
SixTONESを推せて本当に幸せ。
ドラムの方、歌詞を口ずさんでたり、表情が感情的で、この曲に凄く情熱的に取り組んでいただけているのが感じられて好き。
王者の貫禄ですわ 見入ってしまった
すきです
CD以上に、より一層きょもの世界観に引き込まれてました✨✨✨
歌だけでこれだけの魅了できるジャニーズ…もはやアイドルを超えてアーチスト！！
恵まれた外見や美しい声は勿論だけど、何より自分をしっかり持って努力し続ける姿に惹かれてる。
天才だ(T ^ T)
やっぱりきょもって本当に『美』って感じがする。
京本大我って顔が美しいだけじゃなくて、歌も美しいんだ
ドラムの方歌ってる！嬉しいよね
ストーンズから又名曲が生まれましたね
聞いてると自然に涙がでてきます😢
リピートしまくりです！最高の名曲です！
アコギ？と思いきや、バンドにオーケストラ演奏もバックにいて、きょもの歌声が壮大すぎました！
PLAYLISTって生歌よね？音源にしか聞こえないレベルで安定してるし上手くてビビる
踊っても素晴らしいし歌もうまいし声きれいだしお顔も神だし。。。天はこの方にどれだけ与えるつもりなんだ!
歌に力を入れてるSixTONESの先を歩くのがきょもだと思う
マルチに才能があるってこういう事だよね、本当に⸜❤︎⸝
神曲🥹
スタンドマイクがよく似合う！
音源も勿論大好きだけど、音源よりも力強くよりロックテイストに溢れてるこちらはもっと好きかも！
ソロアルバム、ソロコン期待して待ってます♪
暗闇に差し込む一筋の光のような希望の歌声
あなたの声に救われた人がどれだけいた事か。
歌ってくれてありがとう。
なんかもう語彙力失って、京本大我やばい、になってる。
ドラムの方が口ずさんでるのとか見ると凄く嬉しい❗️😭
会ったことも、付き合ったこともないのに、京本大我と過ごした日々が勝手に脳内に流れてくるのなに？？？？？どうしてこんなに美しい曲が生まれるの？？？
豪華すぎる
アーティストだ🥹
やっぱりライブでの歌声はひと味もふた味も深みが増すんだな。
自作曲を許可してくれて有難う。こんなに素敵な演奏者と最高の環境を用意してくれて有難う。最高の宝物です。
きょもの歌声からスト担になった自分からすると、このソロ曲のPLAYLISTはたまらない。京本大我ワールド全開で震える。引き込まれて、何度もリピートしてしまう。何より、一番最初の感想は「きょも美しいな…」だった。
南波さんとのラジオで「クセのある歌声」ってご自身で言ってたけれど、確かに息子も、歌うまいけどクセが強いね～って感想だったけど、私はそのクセのある歌声が最高に好き。
圧巻
本当に本当に、SONYさん、バンドのみなさん、ストリングスのみなさん、関わってくれたすべてのみなさん、ありがとうございます😭
こんなに素敵な歌を届けてくれて聴かせてくれて、ただただ胸がいっぱいです。
SixTONESは最強💎
TeamsSixTONESは無敵！！
SixTONESのファンになる前、navigatorの「hay You！」や共鳴の「轟かす共鳴」の声に心掴まれた
きょもの声、人を魅了するパワーがあるよね
努力を続けて日々磨きがかかってるピンクの原石
これが7年前の京本大我…。
歌詞はストレートだけど、今の彼が歌うことで全然違うんだろうなと。playliSTならではの京本さんならではの、この演出もたまらなく良い！マイク1本にバンドとオケって似合いすぎてるし、それで最大限良さが出てる
彼には派手な演出やら何やらは必要なくてマイクと歌声があれば成立する
バンドの皆さんも含めカッコいい
動画UPありがとうございます💎
シンプルなステージでより
きょもの素敵な歌声、楽曲が映える！！
スタンドマイクってのも美しい。
20代前半にこんな素敵な楽曲を作ってた事が才能すぎる🥹
ロック調なんだけどしっとりな恋愛ソングってとこがまたいいね🩷
きょもがSixTONESにいてくれてよかった。きょもの才能と努力に脱帽！
Kyomo’s voice matches so well with the band and together to make a beautiful harmony. Bravo!!!
We can't go backから最後にCan't we go backになるのがたまらなく苦しい
作詞作曲 京本大我。それを発表できる環境がとても嬉しい。SONYさん、ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
え。めっちゃ好きだわ
こういうメロディの感じ中学生の時はやったね。たいがくん。って感じのなんだろう、なんでこの人こんなにかっこいいし声もいいのに懐に龍いそうな
たいがくん吸血鬼ぽい
いつか…きょもが作った曲をSixTONESで歌うのをみたいね。北斗がブログに書いてたみたいに。って思ってたんだけど…近い未来叶いそうな予感するね。楽しみ♪
大我くんの歌声をこんなにも近く、強く感じられるのが嬉しい。歌声もメロディーも心に響く。大我くんほんとにソロアーティストだ…