8 Comments

  1. 揺れる水上艦へのヘリコプター着艦の映像は見ごたえがありますね。

    そして危険な着陸というと、御嶽山噴火に際して救助に当たったUH-60ブラックホークとCH-47チヌークの活躍を思い出します。

    高度3000mで強風が乱れ吹く山頂付近での救助活動が、どれほど困難で危険かは動画を見れば何となく分かると思います。

    特に噴火の翌日には危険な現場に駆け付け、20名以上を救ったブラックホークのパイロットは伝説級でしょうね。

  2. BK117系のヘリコプターがよく出てくるけど、日本の川崎重工も共同開発なだけに世界で活躍してるんだなと、嬉しくなるね。

  3. 海上自衛隊のヘリパイロットの操縦テクニックも相当レベルが高いよ。
    揺れる護衛艦の降着装置にに寸分違わず着艦させる技術はアメリカ海軍にも負けてないよ。

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