日本人が知らない韓国人が辛いものばかり食べる本当の理由

辛いのが昔より少なくても感じれるようになりました。最近寒くて温まりたいために辛さを調整してます

とんちみに入っているのは青唐辛子じゃないですか？これだとスープも辛くなってると思うけど。

昔は辛いものが苦手でしたが、韓流にハマって以降『韓国ラーメン』というものを食べてみたくて、○天とかで辛いラーメン頼んだりしてから、辛いものが好きになりました（でも新しく出たラーメン類は食べた事が無いですが）。
確かにストレス発散で辛い食べ物食べたくなりますね。そういう時につい韓国料理を思い浮かべるのですが、実は南米から辛い唐辛子が入って来たのが始まりなんて、全く知らなかったです。
あの、死亡者が出て販売中止になったお菓子、日本のバラエティ番組で罰ゲームで食べてました。今にして思えば、誰も命を落とさずに済んで良かったですが😅

激辛チップス食べて亡くなった男の子のニュース覚えてます。気をつけてほしいと思います。
ブロッコリー，マスタードマヨネーズは試した事ありました。
辛いものと合うのわかる気がします。
情報ありがとうございます。試してみます。

韓国に勝ったとかマウント取る日本人がいると知ってショックでした。
そういうのって、理解できないんですよね。
どの国も良いところと悪いところがあるから。
世界に一つだけの花♪が頭の中に過ぎります。

味覚障害にならないのですか？

寒くなってくると、
「おでん」が恋しい季節になります‼🍢😋🍢
味の染みた大根やハンペン、ちくわぶ、
又、豚の角煮などに「和からし」を付けて頂くと日本酒が進みますネ❗🍶

中国、朝鮮辛いのが強いです。

唐辛子は防腐効果があったから広く使われたんだと思います。今回は省いているようですが、半島の漬物文化というと美しいイメージにありますが、事実は劣悪な食物状況をコストパf－マンス良く保存できたのが唐辛子であったし、便利だったんだと思います。「トン」などが絡んでいて衛生面に問題があったんですよ。貧乏な国だったからね。
更に、この唐辛子には食べ続けると癖になる傾向がある食物であるという特徴があるのです。だからあらゆる食物に唐辛子を混ぜ始めたんです。韓国の食事は混ぜるでしょ。韓国でも王様の食事は混ぜません。辛くもありません。一般庶民の食事が辛いだけなのです。
唐辛子が食べれば食べるほど癖になるポイントをマーケティングに使い始めて激辛ブームにつながります。美味しいからつかっているのではありません。防腐効果がある。癖になる常習性が非常に強い。だから、韓国の食べ物はほぼ唐辛子をまぶしはじめただけです。それも庶民だけです。

いつも楽しみにしています😊　今回、とっても勉強になりました！！　ありがとうございます。