2013年10月30日発売。
http://t-oda.jp 
中島みゆき作詞「Winter Song」。
超ビッグな作家コンビが実現!TUBE、ZARD、DEEN、相川七瀬他数多くのアーティストに楽曲を提供、1993年オリコン作曲家ランキングにて史上初の年間売上1000万枚を突破して堂々の1位を獲得、90年代小室哲哉とヒット曲をほぼ2分した作曲家で、アーティストの織田哲郎。
ソロ・デビューは1983年6月22日、アルバム『VOICES』(CBSソニー SRCL-2108)で、今年30周年を迎える。
因みにレコードデビューは1978年にバンド、スピニッヂ・パワーのヴォーカルとして、シングル「POPEYE THE SAILORMAN」(キング)に遡り、今回35年振りにキングからのリリースとなる。

39 Comments

  1. 織田哲郎の曲で始まり、織田哲郎の曲で終わった恋があった。音楽は喜びも悲しみも全て表現できる。そして感動も・・・冬になったら広瀬香美もいいけど、俺はこの曲がいい。

  2. 中島みゆき×織田哲郎‥!!
    神と神とのコラボは、やっぱり神曲‥。
    織田哲郎さんずっとみゆきさんのファンだったと語ってるんで、最高の一曲が完成して本当に良かったですね。

  3. 久し振りに観に来ました
    これまた今までの織田さんと雰囲気が違いますよね
    声はすっかり戻った様で良かったです

  4. まいるぜ…♪*゚
    もうね 何も言えないです。。。これを生で聴いたのは千葉県の君津のLiveでした…♪*゚ 久々のアルバムでしたね💝

  5. 織田さんは中島みゆきさんの大ファンでどんな歌詞が上がってきてもそのまま歌うつもりだったと仰っていました。
    例え「ピーヒャラピーヒャラ」みたいな歌詞でも歌う覚悟だったと。
    ※おどるポンポコリンは織田さんの作曲です

  6. 『Winter Song』
    歌:織田哲郎
    作詞:中島みゆき
    作曲:織田哲郎

    一生分の悲しみを使い果たしたあの日
    別人になってしまった己れを抱えて
    他人の悲しみを聞かない
    その代り自分でも泣かない
    カラカラに乾いた笑いだけが
    残されていた

    あぁ すれ違う電車の窓を見たかい
    あぁ 笑い顔で泣いてる
    自分が乗っていた

    Winter Song 冬は総てを暴く
    見抜かずにはおかない
    こんなヤワな奴だったと暴く
    Winter Song 冬は総てを暴く
    後悔も願いごとも無縁と
    あれ以来決めて来たのに
    まいるぜ

    やけっぱちだった夏と
    諦めて堕ちて行った秋と
    憧れ過ぎて舞い上がった春との間で
    冬は冬だ何もない
    飾る嘘も守る嘘もない
    あまりに何もなさ過ぎて
    油断をさせられる

    あぁ ここでなら涙も凍って消える
    あぁ ここでなら
    寂しさ叫んでもきえるだろう

    Winter Song 冬は何か始まる
    底の底まで冷えた心
    はずみのように熱をもつ
    Winter Song 冬は何か始まる
    失うものなどない
    それゆえ愛でも始めたくなる
    まいるぜ

    Winter Song 冬は何か始まる
    底の底まで冷えた心
    はずみのように熱をもつ
    Winter Song 冬は何か始まる
    失うものなどない
    それゆえ愛でも始めたくなる
    まいるぜ

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