マイケルはこのパフォーマンスをした翌日に各施設を回り子供たちを勇気付けます。しかしその日のマスコミはそのことを一切放送せずゴシップばかり面白おかしく掻き立てていましたね。とても醜い行為だと思います。      
動画の内容は作家.小松成美さんの話をもとに編集しています。 作家の小松さんは現地で独自に調べられたそうですが、もう一つの節もあります。
《ライアン君の病気が悪化したときも、マイケルは電話で彼をはげまし続けました。そしてライアン君が危篤状態に陥った時マイケルはすべての仕事をキャンセルして駆け付けますが、すでにライアン君は息を引き取っていました。最後の最後にライアン君を看取ることができず深く悔やんでいたそうです。 》
との節もあります。   
このパフォーマンスの後、クリントン大統領がAIDS問題に力を入れていた事は言うまでもありません。

4 Comments

  1. ライアンの為に作った曲を、アッシャーが追悼式でマイケルの為に歌うとは何と皮肉なことか・・

  2. 素晴らしい動画、ありがとうございました。

    感動しました。

    マイケルさんは常に弱いものの味方だったんですね。

    この動画を見て
    マイケルさんが今、旅立ってしまったことを改めて残念に思いました。

    神様って
    時に残酷ですね。

  3. 感動しました。 Michaelへの愛を感じます。
    何回観ても涙が溢れてきます。
    美しい心と強い信念で 自ら行動していたMichael
    少しでも 彼に近ずけるよう努力していこうと思います。
    ありがとうございます。

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