アメリカ・メジャーリーグで、大型契約がまとまりやすいウィンターミーティングがまもなく開幕し、大谷翔平選手の争奪戦は大きな局面を迎えます。

 ウィンターミーティングは4日から7日の予定です。

 大谷選手を巡ってはドジャースやカブス、ブルージェイズ、ジャイアンツなどが獲得を目指し、エンゼルスは残留を求めているとみられます。

 契約金は史上最高の6億ドル=およそ880億円に達するという見方もあります。

 MLBの公式サイトなどは、今週中に所属チームが決まる可能性があるとしています。

 今週末に大谷選手側が複数の球団と面談するという報道も出ています。

 この店では大谷選手のエンゼルス残留は可能性が低いとみて、先月中旬から値引きを始めました。

 地元のファンからは「どうせなら近いドジャースへ」と、諦めにも近い声が上がっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

16 Comments

  1. エンゼルスグッズコーナーでの大谷グッズは30%引きやて。たぶん大谷はエンゼルスには残留しないから、とのことで。これだけの選手やから一度は優勝を味合わせてあげたいわな😄💦。

  2. 大谷以外の選手のユニフォームもセールしてるしなんなら去年の同じ時期もセールしてたので、単にシーズンオフでユニフォームの売れ行きが落ちるからセールしてるだけです。まあ移籍はすると思うけど。

  3. さっさとドジャース入団を発表すれば良いのに。
    通訳の水原がいなければ何もできない大谷としては水原の実家がエンゼルスの次に近いドジャースにしか移籍できない。
    正直言ってすでにプレーに支障がない英語が話せるのに水原をベンチに入れることを条件にするのはオカシイのでは?
    チームの和も乱れてドジャースも弱くなるだろうな。

  4. 打者に専念できる唯一の年なんだから1年残留して狙える首位打者・打点王・得点王を取ってから移籍してもいいんじゃないか。その方が7億ドル(1千億円)超えるだろう。

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