6 Comments

  1. 「草原の輝き」のバージョンよりアグネスのボーカルが前に出ていて、アレンジやテンポもオリジナルに近いメリハリがあり、こちらのほうが断然シックリきますね。
    ありがとうございました。

  2. まだ何にも染まっていない、ピュアな歌声。やはりこちらの方が原点という気がします。
    洗練された歌声よりも、たどたしさの残るこの歌声こそが、長い歌手生活の中での「一瞬の輝き」だったと。この時のこの声は、本当に貴重なものだったと思えてなりません。
    upありがとうございました。💞

  3. 先の方も仰っていますが、日本盤よりコチラの方がオリジナルに近いアレンジで良いですね!
    ピアノがエレキピアノではなくアコースティックピアノなのは残念ですが…

  4. 普通のVersionも歌ってたのですね。
    ではなぜ、日本のVersionはガラッと変わったものになったのでしょうね?でも私は初めて聴いたTop.of the worldは、アグネスの日本のVersionだったのでそのほうが馴染みがあって、成長してのちのちカーペンターズのを初めて聴いたとき違和感がありました😅😅😅🎵🎵🎵

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