western movies “Rio Bravo” 1959 USA
1959年 アメリカ西部劇映画 「リオ・ブラボー」

“#Deguello” Theme From “Rio Bravo”
composed by Dimitri Tiomkin
リオ・ブラボーのテーマ「#皆殺しの歌」
作曲:ディミトリ・ティオムキン

cast(配役)
John Wayne ジョン・ウェイン(John Chance)
Dean Martin ディーン・マーティン(Dude)
Ricky Nelson リッキー・ネルソン(Colorado)
Angie Dickinson アンジー・ディッキンソン(Feathers)
Walter Brennan ウォルター・ブレナン(Stumpr)

Director(監督)
Howard Hawks  ハワード・ホークス

Music(音楽)
Dimitri Tiomkin  ディミトリ・ティオムキン

39 Comments

  1. God's word drops em quicker. More powerful than any gun formed by man. Shoots to the heart ♥ every time. Never misses. Kills or makes alive whether you believe or not. Believe to life today or be the smashed sinner in the devil's bombed out hell

  2. ジョン・ウェンほど西部劇が似合うハリウッド・スターを私は他にしりません。この映画は本当に楽しくって、ユーモアありアクションあり、個性的俳優がいっぱいででて、ただドンパチやるだけでなく、お見終わって痛快な気分になるし、
    イヤなことがあってもストレス解消は100%ですね。娘が結婚する前一緒にアメリカ西部に旅行しました。モニュメントバレーに行きただただ感動で地面をふみしめてました。インデアンの服を着た人と写真とりましたが同行したツアー友達が「チップわたした。?」と言われたけど、それもすっかり忘れ感動に浸っていました。ジョン・ウェン大好きで~す。

  3. リオブラボー正に西部劇の最高傑作だ、配役といい皆殺しの歌を初め音楽の素晴らしさといいもうこんなアメリカ映画の西部劇作られないのかな、、、寂しいねー鞍馬天狗ことアラカン。

  4. ジョン·ウェインはこの映画の監督だったが、あまり当たらず多額の借金を抱えたと記憶している。しかし、私はこの映画で感動的した。

  5. 個人的には、ジョン・ウェインが主演の西部劇では毎度渋い役どころのワード・ボンドがさっさと殺られて退場してしまったのがちょっと残念だった。

  6. 20年ほど前にDVD化されましたが、日本語吹き替え音声が収録されなかったのは残念でなりません。
    ジョン・ウエインが納谷悟朗さん、ディーン・マーティンが羽佐間道夫さん、ウオルター・ブレナンが塊柳二さん(レレレのおじさん)、ウォード・ボンドが、バカボンのパパでお馴染みの雨森雅司さん。そしてリッキー・ネルソンが、「巨人の星」の星飛雄馬役で、現在は「クローズアップ現代」のナレーションも担当されている古谷徹さんと、実に豪華なキャスティングでした。
     これほど豪華な日本語吹き替えは、もう二度と出来ないでしょう。

  7. 西部劇、流行りましたね。
    男の子はみな拳銃ごっこして遊びました。
    ジョン・ウェイン、ジュリアーノ・ジェンマなどみなカッコよかった!

  8. 正義と悪、気高さと醜さ、自由と抑圧、アメリカという国の全てを内包した唯一無二のスターだなあ。彼の理念はもはや時代にそぐわないものになったけど、それでもスクリーンの中で活躍する強く逞しいジョン・ウェインは格好良い。

  9. この映画🎥 真昼の決闘のアンチテーゼで制作された。 まさに、ジョン.ウェイン! ウィンチェスターが似合う男👍

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