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2024年1月21日 オープンハウスアリーナ太田にて
TOP BRIGHTS.1開幕
MMA MATCH 全5試合紹介!
これを参考にし当日は熱い試合を刮目せよ!

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#堀口恭司 #格闘家 #MMA

35 Comments

  1. ブレイキングダウン
    会見、ストーリー性〇
    試合のレベル × 飽きる

    Topブライツ
    編集、ストーリー性 ×
    試合のレベル〇 選手に感情移入しない

    強い奴がただただ殴り合う姿を見たいなら有りやけど 、、 誰?!?すぎるかな

  2. トップブライツは、強いけど、人気が無い、知名度が低い、ファイトマネー安くても戦ってくれる選手を集めたら?って思う(笑)
    人気が無いと使ってもらえないからね、特にRIZINなどは。

  3. ちいさいホールで安くやるべきだった、知らない選手だらけやのに田舎で高額チケは草w

    無料招待ばら撒かれると思う

    エキシてもいいから堀口出るべきやったよ

  4. やっぱ映像の力デカい。そらrizinと比べたらアレだけどローカル団体のスタートとしてはこんなもんでいいと思う。ppvみる。

  5. 好きそうな試合は見れそうだけど儲からないと大会自体存続は難しい。
    今回の会場、東京から約2時間、、試合開始予定10:30、早すぎるって。
    朝早起きして会場着く頃にはへとへとよ。
    会場、マッチメイク、チケット代、PV全てに於いて決まるのが遅すぎ。
    あと外国人のマッチも少し多過ぎる。
    見切り発車で順次修正してくのも良いけど、もうちょっと過去に学ぶべき。

  6. このクオリティでも、対戦カード毎にもう少し深堀りしていけばいいのではないでしょうか?
    いずれにしても、対戦カードを発表すると同時にこれを出さないと。。。

  7. このメンツで、チケット高すぎですよ。誰が買うの(笑 )会場スカスカだと思います。
    再生数も低すぎて、注目されてないな!

  8. 名前も顔も知らない選手に
    代名詞適当に着けて30秒で紹介されても全然興味湧かないっすね。。。

    とはいえ、ブレイキングダウンやラップ選手権のような長いインタビューVTRを作ろうにも、
    選手が世界に散らばってるとその取材費だけで膨大な費用になるから難しいねぇ。。

    その辺考えると国内人材だけで済ませてスモールスタートを切ったブレイキングダウンはやっぱり戦略的な所でもすごいなと改めて思う

    多分ナンバーシリーズでスポンサーも多くない現状で国外選手をメインに持っていこうとするのは
    団体の初期コンセプトと相反すると思うけど
    売上には繋がらないと思うんだよなぁ。。

  9. 大きなビジョン
    小さくスタートが基本では?
    会場でかすぎと
    札束で蹴落としあうラウドガールの選定方法は下劣すぎる、堀口の価値をさげるだけ

  10. キャッチコピーだったりなんだったり、本物とは?って感じました。やっぱプロモーションって大事だよね😂そこんとこも本物志向にしないと食いつかれないですよぉー

  11. 堀口が釣りしている動画の方が再生数多いの悲しいな。いい試合、というかいい画角で試合見れるといいんだけど。。。

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