2008年に韓国で発生した幼女暴行事件とその裁判結果を軸に、『王の男』などのイ・ジュニク監督が放つ感動作。悲惨な事件を前に途方に暮れる被害者家族の慟哭(どうこく)と復活への道のりを、温かいまなざしでしっかりと描く。苦悩する父母を『ザ・スパイ シークレット・ライズ』などのソル・ギョングと『映画館の恋』などのオム・ジウォンが熱演。娘役の新星イ・レのけなげな芝居が光る、家族の絆を再確認させる物語に涙がこぼれる。
http://www.cinematoday.jp/movie/T0019238
配給: アット エンタテインメント
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35 Comments

  1. 最初、ひどい事件だと思いました。よくこんなひどいことできるな、と思いました。
    日本でもそうですが、なぜかわからないけど、被害者の人権より先に、加害者のそれを優先する人がいます。
    この映画を見て、犯罪は未然に防ぐことが大事なんだなと痛感しました。例えば、集団登校とか。
    ぐっとくるものをこらえられないシーンがいくつもあります。
    感じ方は人それぞれでしょうが、久しぶりに本気で感動した映画でした。

  2. 号泣でした、、、。
    涙なしには見れませんでした。
    我が子がこんな目に合わせられたら
    と思うと。
    犯人死刑にして欲しかった。
    お母さんお父さん娘さんの気持ちを思うと。言葉が見つかりません。

  3. 死刑にしないでなにがあるの?こいつに先の人生を歩ませる必要あるの???一生苦しめばよくない?一生誰かに殺され続けてほしい。

  4. 今さっき映画全部みました。こんなことが現実に起こったなんて言葉がでないです。犯人は死刑でも足りないのに。。。出所しても犯人には社会的制裁が待ってるはずです。法が許しても絶対に世間が許さない人にしたことは必ず自分に返ってきます

  5. 宮崎勤みたいなヤバいやつはどこの国にもいるんだね。。韓国は死刑制度がないから。。こんな犯人釈放させたら。。って思ったけど、釈放されてからは2回しか外出してないらしい。保護観察受けてて足にはGPSみたいのが付けらてて24時間監視されてるからね。現在69歳らしいけど。膣と肛門8割を失う辛さを考えると…

  6. この事件調べたらむごすぎる。こんな凶悪犯が酒を飲んで酔っていたからとかいう訳分からん理由で10年ちょっとで出てくるとかおかしい。。

  7. むしろ死刑とか刑務所生活では無くて
    周りからの誹謗中傷に苦しんで生きてほしい、。
    社会的制裁を受けてほしい

  8. 行き場のない怒りと悲しみと悔しさ。本当に許せない。酒酔状態で判断が出来なかったという理由で情状酌量で減刑。大人でしょ?どれくらい飲んだら酔うか分かるよね?情状酌量になる余地なんてないよ。

  9. もうインドみたいに死刑にするとか、アメリカみたいにGPSで監視する感じにして欲しい
    じゃないと新たな被害者が出てしまう!

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