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17 Comments

  1. 1:45 DVDのメニュー画面と同じ背景イラストで愛を感じた()
    人生の教科書と言っても過言ではないと言えるこの作品。今回の機会を通して様々な人の心に届くといいな…

  2. ディズニーの歴史的にもかなりエモい作品ですが、欲しいものしか見えない(金に目が眩みまくった)アイズナーへの皮肉にしか感じられなくて大好きです🤫笑

  3. 金ローで始めて見ました。やはり手書きはいいですね~。あの雰囲気はCGでは出せないな〜と思っています。特にルイスがあのチクタクワニに類似しててニンマリでした。(声もプンバァだからしっくりきます。)

  4. 私は「かえると金のまり」を思い出さなければ素直に楽しめるのですが、ベイカーの小説を読んだことがないのでどうしても「かえると金のまり」を重ねてしまって
    ローレンスが王子様を裏切る役になってしまっていることについいつも悲しくなってしまいます。
    「かえると金のまり」に出てくるハインリヒという家臣、王子様にもお姫様にも名前がないのにストーリーの中にも出てこないのに最後に出てくる家臣だけが名前を持っていて原作ではタイトルにもその名前が出てくるという「かえると金のまり」って私の中では不思議で
    しかもこのハインリヒは王子様がかえるにされてしまった時に悲しみで心がはりさけそうになってはりさけないように身体を鎖で縛っている。その鎖が王子様の魔法がとけて人間に戻れて結婚式もできるということで今度は喜びで胸がいっぱいになって、その喜びの大きさで身体を縛っていた鎖がはじけとぶ、という、文字で書くとへんてこに思われるかもだけど、そのくらい王子様を心配して幸せを祈っていたハインリヒが王子様を裏切る役のように描かれている。

    ディズニーの原作からの変更はそれまで幸せに思う変更だったので、原作通りを望んでいるわけでは決してないし、ディズニーは大好きだったし、ティアナのこともその部分さえなければ感動するはずなのだけど
    例えばWishでもみんながスターだとメッセージをくれたようにその気持ちを大事にしてくれるはずのディズニーがハインリヒをローレンスにしてしまったことがやっぱり悲しくて、それでティアナはあまり観ることができませんでした。

  5. 当時は黒人のプリンセスについて物議が醸されてたイメージがあったけど現在のティアナの人気はご存知の通り。
    肌の色云々に惑わされずディズニーは1からここまで魅力的なプリンセスを作り上げることが出来る最たる例だと思う。

    それ故に過去の名作実写化時の人種変更をするポリコレ路線はこんなことしか今のディズニー出来ないの?って感じてしまう。

    最高のキャラと音楽を最高のクオリティで表現する、今までにないものは自分達で創る、多くの人に夢と魔法を届ける、今のディズニーに求めていることがこの作品に沢山詰まっていると思う。

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