鳥取のJAKEを迎えての2018年12ヶ月連続公開作品8作目!

「illr – Classic feat. JAKE」

不甲斐ない程だらしない生活
また同じ夢を魘され見ていた
乾涸びた思いも僅かな犠牲さ
暑さに項垂れた深夜2時のメンタル
ゆとり世代?no life 安定はもうない
壮大な生涯と膨大な後悔
懐かしむばかりじゃ埒が明かねぇ
秋の香は街の中へ 「先に行くぜ」
猛暑 emotion 雨上がりの陽炎
残像のお前が言う「頑張れ」と
街のぬるい風 熱帯夜 蝉時雨
飽きが来るまでに絶対に会いに行くね
徐々に日は短く 涼しくなる
朝焼けの身支度 秒針は意地悪
一つ気になる あれからひと月になる
敢えて口に出すがこれじゃ嘘吐きになる?


漁火の光 海鳴りは止み 秋の入り口を月が見渡す
今日が終わる 明日が始まる
空は紫 蜩は泣く
形 価値 見つからない 曖昧 Good for nothing
旅立ち ずっとこの場に 昔話は最新のclassic

思い出は蜃気楼 書き記す日記帳
明日もいい日だと目を閉じて信じよう
歩きなれた道に伸びる影は徐々に減った
物悲しい物語を夕日が手伝う
何時ものルーティーン 軒下の風鈴
出番を待つ箪笥の奥に眠るHoodie
波の音 GOOD SHIT HIPHOP MUSIC
ノスタルジー 茜色 いつまでも馬鹿でいろ
あっという間に季節は過ぎ去る
居座る胸の痛み 一生付き合う
喧騒に吐き気 街角はハイペース
遠慮はしないで 帰っておいで
困難は連なったこんな筈じゃなかった
まだ若かったがよく戦った
仕事に愛嬌 今にも壊れそう
土産話でも持って 地元に帰ろう

※ Repeat

ふと過る呼び声思い出を振り切り
降りしきる雨が止み月明かりが導く
日に日に無意識 何も言わぬmy city
埃被る錦 戻りますよ時期に

※ Repeat

不甲斐ない程だらしない生活
また同じ夢を魘され見ていた
乾涸びた思いも僅かな犠牲さ
暑さに項垂れた深夜2時のメンタル
ゆとり世代?no life 安定はもうない
壮大な生涯と膨大な後悔
懐かしむばかりじゃ埒が明かねぇ
秋の香は街の中へ 「先に行くぜ」
人込みに揉まれて打ち上がる花火が
遠くの街でお前を照らし出す
売れ残った割引の線香花火が燃え尽きて落ちるまでじっと眺めた
蝉は徐々に大人しく 夜風涼しく
風鈴と鈴虫 いと美しい
一つ気になる あれからひと月になる
また今年も嘘吐きになる

Lyrics by JAKE
Twitter : https://twitter.com/Jake0857
Instagram : https://www.instagram.com/jake0857/

因幡レコード
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Produced by illr
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Video Directed by hiroto kawagoe
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MASTERFADER
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Special Thanks
DJ Ms.
Twitter : https://twitter.com/Ms0857

31 Comments

  1. Jakeほんとにかっこいいし、人としてもカッコいい!男女からイケてると思われるタイプですね!
    まじでのびてくれ!!

  2. 自分用ですので間違えていたらすいません。

    不甲斐ない程だらしない生活
    また同じ夢を魘され見ていた
    乾涸びた思いも僅かな犠牲さ
    暑さに項垂れた深夜2時のメンタル
    ゆとり世代?no life 安定はもうない
    壮大な生涯と膨大な後悔
    懐かしむばかりじゃ埒が明かねぇ
    秋の香は街の中へ 「先に行くぜ」
    猛暑 emotion 雨上がりの陽炎
    残像のお前が言う「頑張れ」と
    街のぬるい風 熱帯夜
    蝉時雨 飽きが来るまでに絶対に会いに行くね
    徐々に日は短く 涼しくなる
    朝焼けの身支度 秒針は意地悪
    一つ気になる あれからひと月になる
    敢えて口に出すがこれじゃ嘘吐きになる?


    漁火の光 海鳴りは止み 秋の入り口を月が見渡す
    今日が終わる 明日が始まる
    空は紫 蜩は泣く
    形 価値 見つからない
    曖昧 Good for nothing
    旅立ち ずっとこの場に 昔話は最新のclassic

    思い出は蜃気楼 書き記す日記帳
    明日もいい日だと目を閉じて信じよう
    歩きなれた道に伸びる影は徐々に減った
    物悲しい物語を夕日が手伝う
    何時ものルーティーン 軒下の風鈴
    出番を待つ箪笥の奥に眠るHoodie
    波の音 GOOD SHIT HIPHOP MUSIC
    ノスタルジー 茜色 いつまでも馬鹿でいろ
    あっという間に季節は過ぎ去る
    居座る胸の痛み 一生付き合う
    喧騒に吐き気 街角はハイペース
    遠慮はしないで 帰っておいで
    困難は連なったこんな筈じゃなかった
    まだ若かったがよく戦った
    仕事に愛嬌 今にも壊れそう
    土産話でも持って 地元に帰ろう

    ※ Repeat

    ふと過る呼び声思い出を振り切り
    降りしきる雨が止み月明かりが導く
    日に日に無意識 何も言わぬmy city
    埃被る錦 戻りますよ時期に

    ※ Repeat

    不甲斐ない程だらしない生活
    また同じ夢を魘され見ていた
    乾涸びた思いも僅かな犠牲さ
    暑さに項垂れた深夜2時のメンタル
    ゆとり世代?no life 安定はもうない
    壮大な生涯と膨大な後悔
    懐かしむばかりじゃ埒が明かねぇ
    秋の香は街の中へ 「先に行くぜ」
    人込みに揉まれて打ち上がる花火が
    遠くの街でお前を照らし出す
    売れ残った割引の線香花火が燃え尽きて落ちるまでじっと眺めた
    蝉は徐々に大人しく 夜風涼しく
    風鈴と鈴虫 いと美しい
    一つ気になる あれからひと月になる
    また今年も嘘吐きになる

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