1990年2月、大阪限定の上岡龍太郎とのトーク&ライブショーでのパフォーマンス。
ライブ盤『ダブルイニシアチブ』収録分に極めて近いバージョンです。

48 Comments

  1. 俺が大学生の時、よく聞いてました。もうウン十年前の曲です。甲斐バンドファンとしては懐かしい曲です。泣ける~、泣けます。 もう俺も今年で57才です(笑) 甲斐バンドと巡り合えてよっかった。

  2. 左利きの甲斐さんが右用のギターで弦を普通に張り、
    右用のコードで押さえて弾いています。
    甲斐さんからすれば、普通の事なのでしょうが、
    珍しい演奏シーンです♪

  3. 10代の頃に死ぬほど聞いてすごくいい歌だと思っていた。好きな歌、ただそれだけだった。そんな俺も50歳を過ぎしばらく甲斐バンドを聞かなくなった最近ちょっとした事が起こり、心がかきむしられるように辛いけど環境に隠しながら酒に誤魔化しながら生きてるここ数日。しかし昨日居酒屋で偶然流れて来たこの歌に驚き懐かしがり、何気に口ずさんだら10代の頃から知ってるはずの歌詞が心に刺さりすぎて無言で泣いてしまった。そしてまた今日、ここにこの曲を聞きにきて明日からの誤魔化しに備えています。

  4. 甲斐バンドコンサート数回行きました。甲斐バンド解散後も・名四・名古屋首都高・23号線を、1時間から、1時間半以上かけて、名古屋天白区のブルーウィング原駅まで、眠気覚ましに・大声で歌ってた頃が、僕の青春でした。サンキュー。。。。。じゃあ・ね。高校生’・皇学館高校・銃剣道・四段・体育功労賞頂いたころ。勢いだけで・生きてた時代・時空を超えて。サンキュー・じゃーね。たぶんすべての楽曲好きです。

  5. 僕の話を 聞いてくれる
    あの人は哀しい 女だった

    飲みかけのグラスに
    虚を数えて暮す

    僕のすべての愛は
    あの日に おいてきた

    日々の暮しは 荒れていた
    うつろな瞳で 男を誘い

    つかのまの夢に
    体ふるわせた

    悲しく羽根もない
    小鳥のように

    果てることのない
    この世の中で

    果てることのない
    人の流れの中

    あの人は いつわりだけが
    味方だと つぶやいた

    あの女の胸に 灯をつけるのは
    マッチをするより 簡単さと

    くわえ煙草の煙りの中
    一人の男が そんなふうにうそぶいた

    くるはずのない
    春の日射しのような

    くるはずのない
    倖せの中で

    あの女は 眠るように
    死にたいと 泣いたんだ

    もどれはしない この人生の
    もどれはしない あの街角に

    想い出だけが 昨日のように
    僕の名前だけを 呼んでいた

    (昨日のように 昨日のように)
    呼んでいた
    (昨日のように 昨日のように)
    呼んでいた
    (昨日のように 昨日のように)
    呼んでいた…

  6. 15才の頃ラジオからテープに録音した曲、後にセカンドアルバムに収録された作品と知り社会人になっ手から手に入れた時の喜び最高

  7. 一回の失恋が人生の終わりではない。そこからが人生の醍醐味のスタートなんだと、先輩達が歌ってるぞ。若者よ、人生をもっと楽しめ。短いぞ。皆に幸あれ!

  8. 戻れはしない 
    この人生の...の下りが最高に切なくて素敵。
    甲斐さんまだ若い頃の作品だろうに、すごく大人びてる。
    やっぱり甲斐さんは天才

  9. これだけ皆が大好きなのにBEST盤には入らないのが不思議
    今でも、らいむらいと、英雄と悪漢だけのライブに行きたい

  10. 昨日のように、 自分の中では甲斐バンドのベストソングです。この曲を聴くと本当にあの頃を昨日のように浮かんで来るようで・・・

  11. 吟遊詩人や昨日のようには、この映像が、1番好き❗残念ながら甲斐バンドでの映像では、無いが自然体で歌う甲斐さん最高❗

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