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RMとファレルの対談記事 https://rollingstonejapan.com/articles/detail/38889/2/1/1




00:00 スタート
00:22 BTSのリーダーRMとは
01:43 豪華ゲスト解説
06:13 アルバム解説

・「てけしゅん音楽情報」とは
数々の音楽メディアで活動している、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)がお届けするチャンネルです。てけとしゅんのキャラクターイラスト by タキタサキ

・プロフィール
照沼健太(編集者/ライター/フォトグラファー)
MTV Japan、Web制作会社を経て独立。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのWEBメディア『AMP』の企画・立ち上げ〜編集長を務める。2018年にコンテンツ制作会社『合同会社ホワイトライト』を設立。SATYOUTH.COM編集長や写真家としての活動に加え、Netflix Japanをはじめとする企業からコンテンツ制作やメディアプロデュースなどを広く受託している。

伏見瞬(批評家/ライター)
東京生まれ。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第3期、東浩紀審査員特別賞。『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』https://amzn.to/3uIZEpv が初の単著。

※チャート情報はUSビルボードとビルボードJAPANの情報を参考にしています。チャート全編は公式サイトからご覧ください。

#RM_LOST #RightPlaceWrongPerson #RM #kpop #indie ##reaction #解説

16 Comments

  1. 普段k-pop全く聞かなかったけどspotyfyのおすすめに何故かこのアルバム出てきたんだけどほんっと最高

  2. ナムペンです、取り上げていただきありがとうございます。音楽コア層に届いてほしいアルバムです‼︎‼︎

  3. ナムジュンは以前からインディロックの曲を紹介したり、ソロ曲bicycleがインディ感あったり、インディロックではないけどホンネと組む曲が毎回めちゃくちゃ良かったりと、インディロック好きさと相性の良さは出ていたのですが、その顔が出る時はラッパー感は薄かったです。今回のアルバムはそんなインディロック好きナムと、おっしゃっていたラッパーとしてのアイディンティティが融合しているとこが、これまでと違ってすごく良かったです

  4. アジア人アーティストの積極起用から欧米人連れてくるとこまでのムーブがアジアンポップスターとしての矜持みたいなものを感じる

  5. 今年最高のインディーレコード→結構本気でそう思う。

    動画では紹介されなかったけど、今回のアルバムは韓国のシリカゲルやヒョゴ、台湾の落日飛車、そして日本のネバヤンなど、アジア圏で活躍してる優良バンドが何組も参加してるのが印象的だった。

    バンドは個々で追ってたけど、まさかRMのアルバムで一堂に会するとは思ってもみなかったので嬉しい驚き。

    アジアサイドと英語圏サイド両方の出汁がしっかり出ていて、尚且つRMのパーソナルな部分が前面に出ており、かなりレベル高いアルバムだと感じた。

    BTSファンはもっと話題にしたほうかいいと思う。BTSソロ作品集はどれも良い出来だけど、今回のが特に凄い。

  6. RPWPの解説ありがとうございます。

    なかなか日本で、btsのソロアルバムの音楽性をここまで掘り下げて解説してくださる方がいないので、すごく嬉しかったです。(ほとんどの方がチャートでここまで行ったからすごいね!さすがだわ!とかだけなので…w)

    私の考えですが、btsのソロ曲でちゃんと成績が伸びる理由は「btsだから」というアバウトなことだけではなく、7人とも音楽オタクだからだと思うんです。特にラッパー3人は。

    3人ともアンダーグラウンドとストリートで活動してて、もともと詩人になりたかったRMは哲学的なリリックと、音楽マニアにぶっ刺さるビート、(海外ファンからはラップする哲学者と呼ばれています)、SUGAはエミネムのスリムシェイディを彷彿とさせるようなAgustDという別名義を使い内省的なエモラップから伝統楽器を使ってヘイターを蹴落とすビーフと社会の構造に対する批判、Jhopeの大衆的な曲からストリートとダンスチューンが混ざったような音楽でついにはJhopeが一番大好きなラッパーjcoleとコラボしちゃったり、三者三様すぎてファンになった当時びっくりしてました。

    そしてこのRPWPはsexy nukimでコラボした、バーミングタイガーのサンやんを始めとしたRmの知り合いで作られたチームだけで作ったアルバムと聞いていたのででとてもわくわくしていましたが、インディーズはあまり詳しくないので、聞いたとき「なんかわかんないけど、これはすごいのでは」といった今までにない衝撃でした。今の流行を皮肉った5分越えの曲をリリースすることもRMってかんじだなと…w
    ちゃんとまた自分なりの解釈がまとまるまでてけしゅんさんの動画沢山見させていただきます。

  7. このアルバムの解説どなたかしてくださらないかと思っていましたので取り上げてくださり嬉しいです。
    私はARMYではありませんが(他グル推し)このアルバムを聴いてナムさんがいるBTSとARMYはなんて幸せなんだろうと思いました。
    前アルバムもとても良かったですが今回のアルバムはそれを更に上回り、感涙してしまったほどです。純粋に音楽が好きなことが伝わってくるし、東アジアの良質な音楽を世界に見せつけてやるという野心(というのかな)も感じられました。
    私は基本アングラオルタナ好きだから刺さるのかもしれませんがこのアルバムはもっと様々な人に聴いて欲しいです

  8. 解説ありがとうございます。私はBTSのファンですが、今回のRMのアルバムには新たな驚きがありました。元々古めのR&BやSoul、FUNKが好きだった私がBTSも聞くようになったのですが、音楽オタクの代表のRMらしさをあからさまに詰め込んだ素晴らしさで、いつもはアルバムを摘んで好きな部分を聞く私も、このアルバムだけはいつも通しで聞いて、物語を楽しんでます。BTSを知らない人にも是非おすすめしたい最高のアルバム!みんな好きだけど特に「Around The World in a day」は気に入ってます。

  9. ファンに対しての苦言も歌詞の中にちりばめられてるように感じました
    という私もファンダムの一員ですが…
    ナムが行き過ぎたファンに対して言葉を選んで選んで伝えている場面も見てきました
    そのたびにもどかしい気持ちでいっぱいでした。

    とにかくナムジュンが
    このアルバムで言いたいことを言えて良かった
    やりたい音楽をやれて良かったと心から思います

    7人を長く続けるためにグループとしての活動を休みたいと涙ながらに話してくれた日の姿が忘れられません
    勇気ある決断のもと7人の個性を爆発させて作ったそれぞれのアルバムを大切にしたいです

    長ったらしく語りましたが
    ナムさんの音楽と歌詞!
    やっぱり最高!です😊

    このアルバムを取り上げてくれてありがとうございました

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