#山崎怜奈 #泉ノ波あみ #岐洲匠
一見普通の恋愛ドラマ…
実はとんでもない結末が待っていた!
違和感のある“あの描写”にはすべて意味があった
山崎怜奈が本気で考えた考察ドラマ
OAでは明かされなかった伏線を解説!
テレビ朝日「芸能人が考えた 意味がわかると○○ドラマ」
1月18(水)まで見逃し配信!
山崎怜奈&アルピー平子が原案のストーリーを、プロのドラマスタッフが映像化!
劇団ひとりを中心に考察トークを繰り広げる〝ドラマ考察バラエティ〟
【出演者】
[考察委員長]劇団ひとり
[ドラマ原案]平子祐希(アルコ&ピース)、山崎怜奈
[考察ゲスト]福士誠治、吉住
[ドラマ出演]小島藤子、神保悟志、庄野崎謙/森迫永依、岐洲匠、柳美稀
[進 行]島本真衣(テレビ朝日アナウンサー)
https://www.tv-asahi.co.jp/imidorama/
14 Comments
彼女のストーリーを見たときはいずれ彼女は世にも奇妙な物語の原作を書きそうだと思った。
山崎怜奈の才能を更に垣間見ました
面白かったけど、気になった点。
風邪こじらせてるって言ってる爺さんをホイホイ他の高齢者の病室に入れないと思う。
コロナ前から。
これ予想当たった人いるのかな?
自分は分からなすぎて、最後めっちゃびびった
缶のフタ開いてないのは手の力弱いからかーって後になって気づいた
面白かったけどサチと健太郎が出会ったとき、名前すら知らないのが気になった。あくまで若いシーンはサチの妄想ってことなのかな
見返したら看護師が若いと思い込んでるって言ってるから妄想じゃないぽい。看護師からみたら初恋と重ねてるにしても最期は泣くほど愛してるのに妻が夫に名前聞いて敬語で話してたら認知症のばあさんにしか見えないよ
最初の違和感は落ちた本を拾えなかったとこ。「体が思うように動けなくなったお年寄りじゃあるまいし、車椅子を使っているとはいえ、全然本に手ぇ届かないかなぁ?」って。次が缶飲料のプルタブを開けられなかったところ。ぶきっちょさんなんだとしても「おや?」って思った。
そして解説でも言われてた年配者みたいな達筆の手紙。あと、この動画で言われていた「この歳で……」の件も今思えばちょっと引っ掛かってた。
でも、この結末は全然思い付かなかったわ。
ショートショートとしてはとても面白かったです。
これ何にも気付かなかったわ
達筆に気付いてた吉住さんがすげえと思ってた
伶奈さんやりよるな😆👍
練って練ったらもう一つ良いドラマになるかもだね。(ドラマ好き)
健太郎が彩奈を無条件に可愛がる様子と
躊躇なく1万円渡す姿が完全に祖父と孫
縦書き達筆に気づいた吉住さんすごい😊
リアタイでは気づかんかったけど
よく考えたら“この歳で…”は違和感あるな
車椅子とプルタブは全く気づかなんだ🤦♀️
この歳くらいで上も下もないって言い方と手紙に違和感はあったけど御老体だったとは
「この年になったら上も下もない」
若者でこのセリフは違和感しか無かったが
高齢者オチとは思いもしなかった
最近外れ作品の多い世にも奇妙なでこれがあったら間違いなく当たり作品だわ
佐知か健太郎の一人称視点で描かれていないとオチが成立しないし 番組ではヒント的に使っている演出を伏線と言っているけど
そもそも回収されていないものは伏線ではなくこれはイマイチな作品
長江さん顔負けの伏線を張ってくるねw