撮影日:2021年6月22日
七丈小屋ウェブサイト:https://www.kaikoma.info/
花谷さんウェブサイト:https://www.hanatani.net/

こんにちは、かほです⛰

今回は日本三大急登の一つと言われている「黒戸尾根」ルートで
甲斐駒ヶ岳に登ってきました!
現在、北沢峠からの登山道は
台風の影響で登山道が歩けない状態となっているようで
甲斐駒ヶ岳に登るには黒戸尾根を登るのが主要ルートとなります!

黒戸尾根は厳しい苦行のような道のりだと思っていたのですが…笑
お花や美しい苔の道など苦しいだけではない
山の魅力がたっぷりと詰まった道中でした(⌒▽⌒)💕

【行程】
7時00分 黒戸尾根入口
9時00分 笹の平
10時00分 二合目
11時50分 刃渡り
12時15分 四合目
13時40分 五合目
15時15分 六号目
15時45分 七丈小屋

ご視聴いただきありがとうございました!
次回の動画でお会いしましょう!

ご要望をいただいたので住所を設けさせていただきました!
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〒105-0013
東京都港区浜松町2-2-15
浜松町ダイヤビル2F
登山日記 かほ 宛
※冷蔵・冷凍が必要なもの、4kg以上のもの、
 たて・横・高さの合計が150cm以上のものはお受取りができません
※お返事をお送りすることはできませんがご了承頂けますと幸いです

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20 Comments

  1. 私も20年ぐらい前に黒戸尾根から甲斐駒に登ったことがあります。当時のことを思い出しました。
    この山は信仰の山で、登山道には石碑が多く、昔の人々のこの山に対する信仰が窺えました。
    不動明王の剣、これにも感動したことを今でも鮮明に覚えています。
    (ただ、日帰りで登ったので、ゆっくりする時間はなかったなぁ。)

  2. 8月28日に7時40分頃黒戸尾根登りました。天気は、まあまあでしたが、時間の関係上頂上は、断念。なんとかし七丈小屋からヘッドライトを使用しながら下山しました。登り7時間下り4時間でした。凄い登山道でかなり疲れました。次回違うルートで山頂目指したいです。

  3. 若さに乾杯!半世紀前(20代)に登りました。七丈小屋に泊、翌日山頂まで。60代には北沢峠泊で一日目に仙丈ケ岳、2日目に甲斐駒へ。バスを利用の贅沢な登山ですね。

  4. 大阪に住んでいますので登山に関してはこの動画を観ながら楽しんでいるレベルです。
    先週は別府と湯布院に行って来ました。綺麗な由布岳でも事故で亡くなる方がいると聞いて
    驚きました、山は正しい知識や経験者と共に行動しないと駄目なんでしょうね。今は温泉目
    的だけの旅行ばかりです。かほさんの動画を見るたびに感心します、頑張って下さい。

  5. 素晴らしい!
    いつも楽しく拝見してます。
    何れは甲斐駒ヶ岳は行きたいと思ってますが、

    ・ここ(黒戸尾根)と、八ヶ岳核心部の「赤岳(阿弥陀岳のピストン含む)~横岳~硫黄岳」はどっちが難易度が高いですか?
    因みにわたしはかなり前に、八ヶ岳のキレット登り(同山域最難関扱い)で敗退してます…。
    ・北沢峠からのピストンだと歩き足らないので、戸台口~北沢峠~仙丈ヶ岳を経由してから、ここ(黒戸尾根)を下りに使いたいと考えてるけど、下りにしたらやっぱり危険度や難易度は上がりますか?
    もちろんここは長いから、七号小屋で一泊を考えてます。
    ・そもそもここの難易度は、体感的に他の山、例えば槍穂とか白峰三山とか白馬とか劔とか、どの辺りと同じ位かと思いますか?

    参考にしたいので、どなたか回答頂ければ幸いです。

  6. すみません。昔北沢峠の方から登らせてもらいました。普通程度の辛さでした。黒戸尾根はコースタイムの長さと、めっちゃ辛いとの評判にビビッてハナから考えもしませんでした。

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