新NISAで新たな人気ファンドとなりつつある日興TracersのS&P500トップ10インデックス。
時価総額1位となったNVIDIAを高い比率で含むことからパフォーマンスを大きく伸ばしているようです。
果たしてハイパフォーマンスで人気のFANG+やUSテックトップ20を上回ることができるのか?
動画でコスト・パフォーマンスを徹底比較していますのでぜひご確認ください。

【日興Tracers S&P500トップ10インデックスの特徴】
✅S&P500指数の時価総額上位10企業に集中投資
✅NVIDIA比率が高い
✅信託報酬率が激安

【大和 一歩先いくUSテックトップ20の特徴】
✅NASDAQ市場の時価総額の大きな20企業に集中投資
✅半導体比率が高い
✅FANG+に劣らないハイパフォーマンス
✅FANG+より信託報酬率が安い

【比較しているファンド】
日興Tracers S&P500トップ10インデックス
大和 一歩先いくUSテックトップ20(or 2244)
大和 iFreeNEXT FANG+インデックス
NASDAQ100指数

◆チャプター
00:00 オープニング
00:49 ファンド比較(日興SP10 vs 大和US20)
03:40 銘柄比較(SP10 vs US20)
05:23 パフォーマンス比較(SP10 vs US20 vs FANG+)
10:25 まとめ

◆ナレーション
VOICEVOX/青山龍星

◆イラスト
いらすとや

#新nisa
#sp500
#2244
#fang
#米国株
#投資信託
#インデックス投資
#積立投資

10 Comments

  1. 《個別株へ投資》をする時の留意点?

    下記に示すファンド、指数に連動の

    ETF、投資信託のパフォーマンス♪
    そのリターンに勝てないのならば・・

    6ファンドの中から、好む物を選び
    買っておけば、急激な落ち込みなども
    防げて~とても良い!と思います♪

    必ずそれらに《勝る》個別銘柄を
    選定する事が凄~く大事!

    2024年1/4から6/20まで

    直近~半年弱の株価の推移!

    GX半導体日株(2644) 30.1%

    225ダブルブル(1458)  34.0%

    レバレッジnasdaq100 38.7%

    GX USテック20(2244) 47.1%

    iFreeNEXT FANG+   48.3%

    SMH(米国SOX指数) 62.9%

    最下部の1銘柄は1年で~
    ほぼ2倍UPのパフォーマンス♪

    極論を言うと・・そのファンドに
    勝てる見込みは薄いのかも?
    だったら~その個別銘柄はやめとけ!
    という呪文にもなるのです♪

    たとえば・・
    VRT/バーティブ・ホールディングス
    直近の半年で~ 約2倍なんデス♪

  2. 10社くらいなら自分で個別株買えばいいな。と言うか絞りたいならなんで10社買うの?
    5社でも3社でも、なんならNVIDIAだけ買えばいいのでは
    分散したいからこその投資信託なんだと思うけど

  3. SP10を特定口座で購入していますが、来年のニーサ枠が空いたら、売ってNASDAQに入れる予定です。

    個人的にはここ2〜3年は強いと思いますが、長期投資するならNASDAQの方が利益が同等で安定だと判断しました。

Leave A Reply