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中日、西武、阪神で選手として16年間プレイした後、野球解説者に転身。2005年には東北楽天ゴールデンイーグルスの初代監督に就任。皆さんに野球をもっと楽しんでもらえるような話をしていきたいと思っています!

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◆プロフィール
大阪府立泉尾高等学校 → 同志社大学
1975年 ドラフト1位で中日ドラゴンズに入団
1985年 西武ライオンズに移籍1
1987年 阪神タイガースに移籍 → 1991年現役引退
2001年 アジア大会で全日本代表チームのコーチ
     台湾W杯バッティングコーチ
2002年 キューバ・インターコンチネンタル大会ヘッドコーチ
2005年 東北楽天ゴールデンイーグルスの初代監督に

◆田尾安志 Facebook
https://www.facebook.com/yasushi.tao.1

◆田尾安志Twitter

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#西武 #ライオンズ
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31 Comments

  1. 田尾さんのバッティング解説、とてもわかりやすくて勉強させていただきました。感動モノです。
    野球を本格的にやっていた学生時代に聞けていたらなーって思いました。
    今オフ、大谷さんと技術論を語り合って欲しいなーとも思いました。
    しかし田尾さん現役の頃から変わらず若々しいです。後輩たちにその眼力、技術を拡めてくれたら嬉しいです☺️

  2. 世の人は簡単に天才と言うが、天才とは努力を努力と思わず続けられる事だと思う。それを出来る人は殆ど居ない。それが天才。私も出来無い。

  3. 大谷翔平選手は体力が凄いですね。食事でも無添加の物選んでるらしいですから、考えられる努力を全部やってますね。
    打撃技術には上から叩けとは今だに言う人多いですね。感覚の問題でしょうが良いバッターは、やや下から出て来てますよね。中野選手も今年よく
    アッパー止めろ!と言われてますが、実際は前より上から出てきてる様に見えますが、どうなんでしょうか?上から出し過ぎるとスピンかかり過ぎてポップフライがかえって多くなる様に思えるんですが…。

  4. 体躯を見ると、日本人は大谷よりもベッツを参考にすべきではないだろうか。 今日も内角の101マイルの速球を引っ張ってホームランに。ベッツのすごさについても解説してほしいですね。あんなに細いのにメジャーで30本以上のホームランが打てるのはなぜなのか?背丈もヒーローインタビューのお姉さんよりも低い。

  5. 田尾さんのようにプロを経験した人でももう1度野球をやってみたいと思わせる大谷さんはきっと沢山の野球キッズを増やしていることでしょう

  6. 今日の中野選手の最後の打席のスイングが、田尾さんが仰られる悪いかたちの後ろの手が緩む典型でした。
    強い打球を打つために打撃改造しても、そういうかたちになってしまうのは、本人の問題なのか教える人がいないのか、たまたまその打席で崩されてそうなったのか、キチンと本人やチームが振り返って改善できてないのでしょうか?

  7. ここ最近、阪神を見るのがツラいです。長年に渡って昔から大事な一番で負け続けている歴史しかなく、今日勝てばという試合でも落としてしまいました。悪夢の歴史が継承され、優勝争いで阪神が巨人に勝てなかったのは16回だそうで17回目の今回こそはと願っていたのに夢叶わずで残念です。ちなみに巨人が1位2位の争いで阪神に負けたことはありません。今回こそ払拭されたと信じたのですが長嶋茂雄さんや落合博満さんは監督で逆転優勝できたのに阪神だけはそういう星の下に生まれているのでしょうか。正直いって疲れました。巨人やホークスのファンだったらこんなに苦しまなくてもよかったのかな。阪神ファンというだけで十字架なのでしょうか?阪神ファンというだけでこんなにしんどいとは思いませんでした。孫正義さんが阪神のオーナーだったらこんなにしんどくないのかな。1992、2008、2021年etcいろんな事が走馬燈のようによぎってしんどくなりました。これからもこの歴史は繰り返されていくのだろうな。😢😥😥

  8. 10:32 一部NPBレジェンドの方達には不評のバーチカルスィング(所謂縦振り)ですね。MLBでは大谷やジャッジのような巨体選手だけではなく、ムーキー・ベッツやホセ・アルトーベのような小柄な選手も同じスィングです。NPBだと近藤健介選手ですね。

  9. アッパーで振ると変化球にはついていけるが、ミートポイントが近くなるから
    速球には詰まってしまいます。ダウンスイングなら強くバットが振り抜けるし、
    ミートポイントが前(投手寄り)になるから打球が遠くへ飛びます。

    やはりダウンですね。大谷も実はダウンなんでしょう。

  10. ワールドチャンピオンは来年まで取っておきたいです。
    やっぱり大谷の二刀流があったからこそチャンピオンになれたってのが巷で言われてるいわゆる大谷漫画かと^^

  11. ナ・リーグ西地区も優勝争い熾烈だけど阪神ファンはドジャースとパドレスだったらどっち応援するのかな~因みに阪神ファンの友人はパドレス応援してます。スアレスいるしダルビッシュもいてユニフォームも似てるって事で笑

  12. ダウンダウンと呪文のように言わてましたが、目からウロコものでした。
    大変分かりやすい解説、勉強になります。勉強してどうすんねん、という話もありますが、
    試合を見る視野が広がりますね。

  13. 納得できるなあ。プロの優秀なバッターだった人が、縦振り理論に染まってんだけど、大谷がそうだってんだけど、そんなことしてないよって思ってた。田尾さんの説明の通りなんだよ分解写真とか超スロービデオでは。

  14. 田尾さん、素晴らしい解説ありがとうございます。普段ビデオで大谷選手のホームランを打ったときの姿勢がかっこいいなぁーと思っていたんですが、他の選手は違うんですね。明日から、他の選手と比べて見てみます。このような分析は初めて伺いました。ものすごく納得感がありました。

  15. さすが現役時代に打撃ベストテンの常連だった田尾安志。素人にも分かり易い解説ありがとう。年齢的な事も有るでしょうが、これ程の人材はもう一度現場に復帰する気はないのでしょうか?

  16. 【 興味深い論評 】、ありがとうございます。

    「田尾選手」というと、「中日ドラゴンズ」というイメージで、「巨人フアンの私」には、それなりの存在でした。
    ですが、今回の「Upper-Swing の薦め」をお聴きして、「Respect する存在」となりました。
    細かい「打撃理論」は私には難しいのですが、「大谷くんのパワーがあってこそのUpper-Swing 」と理解しております。
    「Down-Swing 全盛」の風潮ですが、「Upper-Swing の薦め」、耳を疑うくらいに・・・・・
    「大谷くんの打撃フォーム 」は美しいですね、そして圧倒的な「パワー」。

    ということですが、「Respect する存在:田尾選手」のお話し、ありがとうございました。

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