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主催:日本将棋連盟
   朝日新聞社

第16回 朝日杯将棋オープン戦 本戦トーナメント 2回戦
先手:藤井聡太 竜王
後手:増田康宏 六段
戦型:角換わり腰掛け銀
藤井竜王vs増田六段の対局。棋譜解説(ハイライト)初心者、級位者の方にも分かりやすい解説を心がけます。

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#藤井竜王 #増田六段 #朝日杯

14 Comments

  1. 局面がコロコロ変わってドキドキしっぱなしでした><
    増田先生も決めきれず、さぞ悔しい一局となったでしょう。
    しかし、藤井竜王の完璧の粘りはもの凄かったですねb

  2. NHK杯もそうだけど、早指し棋戦は優劣の入れ替わりが激しくて面白い。
    簡単に藤井曲線なんてわけにはいかない。
    劣勢の中でも相手に最後の一線は越えさせず、攻め続けながら緩手を咎めて、最後には勝ち切った藤井竜王はさすがだと思う。

  3. ハラハラドキドキの凄すぎる将棋でした!藤井竜王は詰みがあるときはちゃんと詰ますので、観ていてとても気持ち良いです。

  4. 朝日杯2連勝、NHK杯圧勝、今日は3局応援しましたが朝日杯の2局はお相手が投了するまで、まったく手に汗を
    握る状態でした、阿久津戦などもたまには負けもいいかなどと、竜王に失礼な感想を持った程です。
    御師匠の杉本八段は王将戦は七戦まで行けば、羽生さんと触れる28日間は本当の勉強になるとおっしゃっていました
    果たしてどうなるのかケイさんの解説も楽しみにしています。

  5. 藤井竜王負けたなと思いながら見てました。
    終った時の会場のざわつきが印象に残ってます。皆さんドキドキしながら見てたんでしょうね。
    すごく濃い将棋でした。

  6. こんにちは。一番、最初の朝日杯 初勝利した歴戦を思い出しました。あの時も逆転の連続でした。対戦相手の全力、研究が感動を喚びました。  m(_ _)m

  7. 相手は今期絶好調の増田先生やし、流石にコレはあかんかな…と思ってた。

    あまりに凄すぎて言葉失う…😅💧

  8. 見ることができて良かった将棋でした。
    私は初心者も初心者の観る将ですが、解説の棋士の先生のコメントとともに評価値が一緒に放送されることで、ハラハラ感を楽しむことができました。
    初心者でも将棋は楽しめるよ、と将棋を知らない友人に拡めようと頑張っています。
    このチャンネルも好きなので微力ながら応援しています!

  9. いやー、今日は本当に大逆転の連続で凄いハラハラドキドキの展開をたくさん楽しませて頂いて最高の1日になりましたね!
    いつもみたいにAI最善手を連発して相手に一度も有利にさせずに徐々に形勢を良くしていっていつの間にかわからない間に相手は悪くなって敗着がどこがわからず、強いて言えば対戦相手が悪かったことが敗着と言わせてしまうようないつもの完勝将棋ももちろん大好きなんですけど、こうやって形勢を悪くしても最後まで諦めずに粘って逆転する将棋も見どころがたくさんあって本当に好きです!
    まあこちらの方が心臓には悪いんですけどね(⌒-⌒; )
    ということで、今日はNHK杯で佐藤天彦九段との対局と
    朝日杯では阿久津八段と増田六段と
    3戦全て敗勢に追い込まれて全て逆転勝ちという歴史に残る1日になりましたね!
    これまで収録放送含めて1日に3勝した例はありましたけど、3戦すべて逆転勝ちというのは初めてだと思います!
    まるで2020年度の朝日杯での3連続大逆転勝ち優勝を決めた時を彷彿とさせる内容でしたね!
    朝日杯は逆転勝ちの神様が宿っているのではないか?
    と思ってしまいます!
    そして久しぶりに10連勝で2桁連勝に乗せましたね!
    いままで連勝記録の大台は後一歩で逃し続けてましたからね…
    デビュー当時は29連勝
    昨年の2021年の連勝劇は19連勝
    4冠達成後は9連勝
    という感じでたくさん連勝してるんですけど、あと1つで大台というところでいつも負けてしまうというジンクスがあったので
    今回の増田六段戦も9連勝中でしたけど、
    増田六段のAI評価値が98%の勝勢になった時はやっぱり10連勝には届かないのか…いつも◯9連勝でストップするんだよな…
    と半分諦めてましたけど、見事に打ち破ってくれましたね!
    そしてなんと今回は連勝記録継続中のトップ2の2人の対戦だったというのも熱いですよね!
    今回の対局で勝って10連勝を決めたんですけど、増田六段も10連勝中だったので
    これで自分は10連勝を決めて、更に相手の増田六段を10連勝でストップさせるというドラマでしたね!
    連勝継続中の1位、2位の絶好調同士の対戦はどちらが勝つのか!?
    というのも見どころでしたので、今回は本当に見どころだらけの1日でした!
    今日の夜はぐっすり眠れそうですね!
    まあ夜勤なので眠れないんですけどね(⌒-⌒; )
    そしてやっぱりもうひとつ外せない注目ポイントといえば、先手番の歴代連勝記録更新なるかですね!
    今回の勝利で先手番20連勝になりました!
    歴代の先手番連勝記録を持っているのは羽生九段の28連勝です!
    1989年の棋王戦挑戦者決定トーナメントの勝者組決勝戦で当時66歳の大山康晴15世名人に先手番で敗れて、先手番の連勝記録が28でストップしました!
    先手番が絶好調で28連勝中だった当時の羽生六段を、66歳で破って記録をストップさせた大山康晴先生の凄さを改めて感じましたね!
    しかもその年の棋王戦はそのまま挑戦者になってるんですよね!
    66歳でのタイトル戦登場は、いまだに破られていない最年長タイトル戦登場記録です!
    改めて60代になっても衰えを知らない大山康晴先生の凄さを感じましたね!
    少し話が逸れましたが、先手番20連勝中で、今期の先手番成績は23勝1敗
    先手番勝率0.958となっています!
    先手番での敗戦は、棋聖戦第一局の永瀬王座戦で、千日手2回の激戦の末に敗れたのみです!
    羽生九段が1989年に達成した先手番28連勝の歴代記録更新まであと9連勝となりました!
    もし更新したら34年ぶりの記録更新ということになります!
    これまでにも様々な記録を更新されてますけど、それまでの記録保持者が羽生九段であるものが1番多いです!
    改めて羽生九段の偉大さを感じましたね!
    そしてもし先手番で29連勝を達成して記録更新となると、1番に思い浮かぶのが
    神谷八段の28連勝の歴代記録を抜いた時ですね!
    偶然にも、先手番連勝記録が28連勝で、
    先手後手問わない、純粋な連勝記録も28連勝で一緒だったんですよね!
    なにか運命を感じますね!
    もし、この勢いのまま先手番での連勝記録を29に伸ばして、純粋な連勝記録に留まらずに、先手番での記録も更新したら本当に凄いことですよね!
    ちなみに、後出番での連勝記録は16です!
    同率1位が5名いて、
    青野照市九段、丸山忠久九段、山崎隆之八段、近藤誠也七段、藤井聡太竜王の5名が後手番16連勝の記録を持っています!
    後手番の連勝記録もトップタイの記録を持っているのは本当に凄いですね!
    佐々木勇気七段に敗れて、29連勝でストップした時に、同時に後手番の連勝記録も16でストップしました!
    本当に惜しかったですね!
    もしこの対局でも勝って、純粋な連勝記録を30連勝に伸ばして、更に後手番の歴代連勝記録も単独トップになっていたらと考えると…
    タラレバの世界もついつい考えてしまいますよね!
    いつか後手番でも17連勝を達成して、すべての連勝記録で単独トップ独占なるか注目ですね!
    この強さならやってもおかしくないと思ってしまいますね!
    そしてもうひとつ外せない注目ポイントといえばやっぱり、今回の勝利によりレーティングが2100に到達したことですね!
    これまでにレーティング2000到達者の例はあるんですが、割と早い段階で負けてしまってすぐに1900台に落ちてしまった…ということもあるんですよね…
    そもそもレーティング2000を維持すること自体もかなり難しいですからね!
    レーティングが高くなれば、自分よりもレーティングが低い相手に負けた時に一気にレーティングが下がるので、
    2000までレーティングが上がると、安定した成績を残し続けないとすぐに下がってしまうので、本当にレーティングを維持するのは難しいんですよね…
    なので前人未到のレーティング2100到達は歴史的快挙と言っても過言ではありませんね!
    2位の永瀬王座のレーティングは1914で、3位の豊島九段は1885です!
    豊島九段からの3位以降の棋士は1800台がたくさんいて
    2位の永瀬王座が頭ひとつ抜けていて唯一の1900台です!
    そして2000台は1人もいなくて
    2100の大台に1位がいる
    このレーティングサイト、ミスってませんか?
    と思わず疑ってしまうような光景です(^^;;
    本当に同じ時代に生きていることを幸せに感じます!
    これからもこの幸せをしっかりと噛みしめて将棋人生を楽しんでいきたいですね!
    ありがとうございます!

  10. 久々に、素人でも、ついていける要点の名解説、有り難う御座いました。我らが愛すべき「藤井君」の駒運びの敏捷さに、ただただタマゲルばかりでした。「藤井君」おめでとうございました、良かったですね。勝負事は「負けるのが!なんとも」気分悪いですよね。僕的には「眠れなく」なってしまうんですよ悔しくて(笑)お相手の「増田六段」もお疲れさまでした。残念でしたね、これを期にまた闘志を燃やして下さいませ。次回を期待しています(そろそろ91歳)

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