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34 Comments
鳥肌立ちました。
考えつつ読みつつ観ていると、棋力が違うため、クラクラしてきましたが、入玉されても、詰まそうとする藤井竜王、すごい🙌🙌🙌
今日の２局は今までとも別種の強さでしたねグランドスラム狙ってらしてるんですかね。実に人間らしい逆転でありながら、強いAIがやるような粘り方、斬り方にも感じました。
この将棋を観れば、先手番の藤井五冠に勝つことがどれだけ大変なことなのか良く分かる
名局賞候補の対局連発し過ぎて年度末迄まだまだ上書きしていきそう。
解説を見ていてあまりの難解棋譜に非常に疲れました。ありがとうございました。
解説動画ありがとうございます。いつも楽しみにしています。Abema の実況では田村先生？が恐るべき終盤力と唸ってましたね
さすが朝日杯何かが起きる🤯
すごい激戦でした！！
藤井竜王の強さを改めて分かった対局でした！鬼強ですね！
とてもハラハラしながら見ていました！藤井竜王はやはり強いですね！感動して拍手していました
この勝利でどこかのサイトではレーティングが2100に到達してました。凄いですよね・・。
アユムさん 悔しかった増田君の敗戦対応立派だったと思いました。 増田君 これからも応援します！！
かたや、「羽生さん以外の棋士に負けるのは恥や！」と言ってた阿久津君「後手で藤井に間違えなかったら勝ってた(>_<)」って 悔しや爆発・・・見苦しいよ(; ･`д･´)
プロすげぇえ 最後の１００手の攻防１分でやりあってるとは思えない・・・・ アユムさんの解説のテンポの速さもえぐい笑
これは結果として藤井聡太の強さを讃える局となるんだけど、増田6段の指し回しも最高でした
藤井竜王の連続王手を最善で受け続け、またそこまで追い込んだ中盤の構想は見事の一言でした
ありがとうございます！
以前、佐々木大地先生と叡王戦で佐々木先生が詰みの際に金のところを銀を打って藤井聡太先生の詰みを逃したのを思い出しました。かなり見ている側は今回もハラハラしました
増田さんが6段なのはおかしい気がしてしまう程の内容でしたね。
どよめく箇所がいくつもあって、最高に興奮する一戦でした！
すんごいぶった斬り合いで感動しました
93手目から115手目まで連続王手で盤面を打開するとは驚きの勝負術でした
個人的に印象的だったのは藤井竜王の▲７二飛打でした。これがもやもや感。
いやー、今日は本当に大逆転の連続で凄いハラハラドキドキの展開をたくさん楽しませて頂いて最高の1日になりましたね！
いつもみたいにAI最善手を連発して相手に一度も有利にさせずに徐々に形勢を良くしていっていつの間にかわからない間に相手は悪くなって敗着がどこがわからず、強いて言えば対戦相手が悪かったことが敗着と言わせてしまうようないつもの完勝将棋ももちろん大好きなんですけど、こうやって形勢を悪くしても最後まで諦めずに粘って逆転する将棋も見どころがたくさんあって本当に好きです！
まあこちらの方が心臓には悪いんですけどね(⌒-⌒; )
ということで、今日はNHK杯で佐藤天彦九段との対局と
朝日杯では阿久津八段と増田六段と
３戦全て敗勢に追い込まれて全て逆転勝ちという歴史に残る1日になりましたね！
これまで収録放送含めて1日に3勝した例はありましたけど、3戦すべて逆転勝ちというのは初めてだと思います！
まるで2020年度の朝日杯での3連続大逆転勝ち優勝を決めた時を彷彿とさせる内容でしたね！
朝日杯は逆転勝ちの神様が宿っているのではないか？
と思ってしまいます！
そして久しぶりに10連勝で2桁連勝に乗せましたね！
いままで連勝記録の大台は後一歩で逃し続けてましたからね…
デビュー当時は29連勝
昨年の2021年の連勝劇は19連勝
4冠達成後は9連勝
という感じでたくさん連勝してるんですけど、あと1つで大台というところでいつも負けてしまうというジンクスがあったので
今回の増田六段戦も9連勝中でしたけど、
増田六段のAI評価値が98%の勝勢になった時はやっぱり10連勝には届かないのか…いつも◯9連勝でストップするんだよな…
と半分諦めてましたけど、見事に打ち破ってくれましたね！
そしてなんと今回は連勝記録継続中のトップ2の2人の対戦だったというのも熱いですよね！
今回の対局で勝って10連勝を決めたんですけど、増田六段も10連勝中だったので
これで自分は10連勝を決めて、更に相手の増田六段を10連勝でストップさせるというドラマでしたね！
連勝継続中の1位、2位の絶好調同士の対戦はどちらが勝つのか！？
というのも見どころでしたので、今回は本当に見どころだらけの1日でした！
今日の夜はぐっすり眠れそうですね！
まあ夜勤なので眠れないんですけどね(⌒-⌒; )
そしてもうひとつの注目なのはやっぱり、今回の勝利によりレーティングが2100に到達したことですね！
これまでにレーティング2000到達者の例はあるんですが、割と早い段階で負けてしまってすぐに1900台に落ちてしまった…ということもあるんですよね…
そもそもレーティング2000を維持すること自体もかなり難しいですからね！
レーティングが高くなれば、自分よりもレーティングが低い相手に負けた時に一気にレーティングが下がるので、
2000までレーティングが上がると、安定した成績を残し続けないとすぐに下がってしまうので、本当にレーティングを維持するのは難しいんですよね…
なので前人未到のレーティング2100到達は歴史的快挙と言っても過言ではありませんね！
2位の永瀬王座のレーティングは1914で、3位の豊島九段は1885です！
豊島九段からの3位以降の棋士は1800台がたくさんいて
2位の永瀬王座が頭ひとつ抜けていて唯一の1900台です！
そして2000台は1人もいなくて
2100の大台に1位がいる
このレーティングサイト、ミスってませんか？
と思わず疑ってしまうような光景です(^^;;
本当に同じ時代に生きていることを幸せに感じます！
これからもこの幸せをしっかりと噛みしめて将棋人生を楽しんでいきたいですね！
ありがとうございます！
増田六段が藤井竜王の先手番連勝をついに止めるかと思ってたのですが・・・おそろしい粘り筋・・・。最後は5九まで来た王様を詰まして勝つとは・・・。どこまでいっても藤井竜王は攻めきって勝とうとするんですね。そのあたりさすがだなと思います。
個人的には名局賞は王将戦の第一局を推したいのですが・・・候補だよなぁ。
途中場面で増田さんが評価値が90数パーセントになり藤井5冠も負けたと思い
観戦をやめた 心の中でもし勝てたら天才だと思った その後ちょとして見ると
藤井5冠は評価値が64パーで逆転していた 観戦をやめ ちょとして結果を見て
驚いた 勝利していた まさに天才です ふつうのプロは諦めてサジを投げてる
藤井5冠の凄まじい粘り 根性 勝負魂に恐れ入った 解説の田村先生が恐ろしい
とコメント 顔はオドロキ モモノキ サンショノキでした われわれは観ては
ならぬものを観てしまった ギエー ウワー ゲー
時間に迫られると何が起こるかわからない ミステリーゾーン あなたも体感しましたね
増田六段は詰め将棋は意味がないと発言していた。しかし今日の対局結果を真摯に受け止めたなら撤回せざるを得ないだろう。詰め将棋で鍛え上げた頭脳の強靭さを嫌というほど味わされた対局だったからね。
今回の内容もそうですが最後に出てきた一般棋戦のグランドスラムというパワーワードにびっくり仰天です…
もはや理論上は達成可能とかそういうレベルの話ですよ…
ただ史上最強の天才はそこが見えて来てるんですよね…
タダ肝心なところで、間違えただけでは？
一手で運命が変わるプロの将棋怖すぎ
早指しするには恐ろしすぎる大熱戦ですね…リアルタイムで観戦したかった…
相手玉を利用して自陣を整えていくの斬新ですね
勝負の分かれ目が三回くらいありましたね。こんなにスリリングで手に汗握る対局は久しぶりでした。名局です(*´ω｀*)✨
お互いに緩手はあったが、人間ならではの緩手で面白く拝見しました。
指運も実力！
個人的には羽生先生との第一局が名局だと思った。
これは名局賞候補筆頭ですね！