トヨタの新たなスポーツブランドとして誕生した「GR」。その中でもFRスポーツセダン・マークXはフラッグシップの「GRMN」の新型が登場!
旧型・新型の違いはもちろん、ノーマル、GR SPORTとも比較。

前回の『Vitz GRイッキ乗り』に引き続き、タイムアタックの聖地・筑波サーキットで徹底比較。
ドライバーも引き続き筑波タイムアタックの名手、プロドライバー・谷口信輝氏。ハイパワーセダンの感想はいかに…?

前回のイッキ乗り:【谷口信輝】『Vitz GR イッキ乗り!!』筑波アタック!ヴィッツで1分10秒切り!
https://gazoo.com/article/gr/180409.html

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25 Comments

  1. マークXは4ドアクーペ化してクラウンの子分みたいなトヨタセダンヒエラルキーから外して作り直さないと。
    ただすでにマークXというネームバリューは微妙。時すでに遅しか。

  2. 俺の10年落ち中古のコルトラリーアートバージョンRの方が乗り出し約600万円のGRMNより0~100加速が速いのがちょっと嬉しい!

  3. トヨタがコストかけて開発したから当然の結果。
    トヨタが本気出せばまともな車になるということ。
    売れない車にここまでする余裕は他社にはないな。
    一般人は中古車屋がノーマルをGRMNルックスにして売ってるので十分楽しめると思う。

  4. 前期GRMNは、ルーフだけが黒で何か違和感を感じた。
    価格も500万超で、抽選、3.5L…
    新卒1年目で、買えないと判断し、結局中古で100のツアラーVを買いました😅

  5. Please bring the Mark X -2GRFSE and RA62 to the North American market not in limited production. Please and thank you Gazoo and Toyota!

  6. いやいや、タイムアタック、なんの比較にもなってない。ただのGR贔屓。
    比較するなら同じ3.5リッターを積んだハイブリッドとRDSで比較せな。もしくはGRスポーツは2.5リッターもテスト車両に増やさな意味無い。

    むしろGRスポーツだろうがSパケだろうがオートマ3.5リッターのトラクション抜けをライトチューンでカバー出来たらそっちもアツいと思うよ。

  7. こんにちは。 私はロシアから来ました。 グループ管理者はどこにありますか? マークXの所有者のグループを見つける場所。 さらなるコミュニケーションと経験の共有のために

  8. 大間違いがあります。クラウン2.5RSは327psではありません、226psです!
    単純にエンジン出力とモーター出力を足したのですか?あり得ない。

  9. マークX GRMNてスーパーチャージャーついていないんや…勝手にスーチャー付きで360hpくらいあるモンやと思ってた

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