今回は元朝日新聞記者で
現在ノンフィクション作家・探検家の角幡唯介さんが参戦!

▼角幡唯介とは何者?なぜ朝日新聞を辞めたのか?
▼なぜ「会社」ではなく「探検」を選んだのか?
▼純粋な“探検家”である為に必要な事とは?
▼日の昇らない極限状態から作り上げた『極夜行』とは?

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#角幡唯介 #朝日新聞 #高橋弘樹 #日経テレ東大学 #ぴらめきパンダ
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ご理解ください💦
多くの問合せを頂いていますため、今後の対応を検討中です。

今しばらく公式チャンネルで動画をお楽しみいただけますと幸いです!
今後とも日経テレ東大学をよろしくお願いいたします🐼✨
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21 Comments

  1. この方は家族が冒険へのブレーキにはならないんでしょうし、ロマンを命かけても追求出来る。
    男性だから、父親だから許されるのか。
    母親の方だったら、お母さんなのに子どもほったらかして、なんてきっと言われる。

    しかし、子どもは父親が不在でも母親が不在な時ほど寂しがらないし、
    母親の存在意義は子どもにとって、父親より大きい。
    そう考えると、男性は本質的に孤独なのかもしれない。
    この孤独さが、男性を冒険に駆り立てるのかもしれない、なんて。

  2. 1/9の早大探検部報告会に行った者です。奥さん子供がいるのに無責任極まりない、年齢詐称(自称45歳)のインチキ野郎でしたね。

  3. 所詮従業員は従業員だし年収もサラリーマンのそれ
    逆になんで従業員続けてるのかがわからない
    当たり前の選択をしただけにしか思えないw

  4. ”行為者”でありながら”表現者”でもある角幡氏を呼んでいただき、

    髙橋さん、ありがとうございます。

    リクエストしようと思っているところを、まさかっ、でした。

    ずっと著作を読んできたため、

    貴重な生の声を聞けて本当に嬉しかったです。

    しかも、いよいよ生きていることを感じる死、の話に入っていき、
    そちらも聞けるのですね!!

  5. 生き方かっこいい?
    大学6年間の学費は誰が出したのか、探検の経費は誰が出したのか、スポンサーはいるのか?まさか金持ちの道楽ではないよね?

  6. 「作家の体験主義」というのは文学の世界では昔からあるよね。無頼派の作家とか。書くために放蕩の限りを尽くすのか、体験したから書くのか、どっちかわからなくなる。世間的にマイナスの悲劇を体験しても作家としての頭で「これで1本書ける」と思ってしまうとか。

  7. 大昔に読んだ写真家・ロバートキャパの著書『ちょっとピンボケ』、
    あの文体が好きだが、角幡さんの文体には似た「におい」を感じる。
    全然違う例だが、一流の左官職人の言葉が哲学的に響くのと似ている。

  8. 本田勝一の現代版を感じるわ!安定を捨てないと出来ないのが辛い❗寛大な会社があるといいと思うけど~!

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