[Nizi Project Season 2] Part 1 – Team Mission / モチトッキチーム ♬Switch to me (duet with JYP)

no wonder ken so good.. he already learn this song choreography for his dance evaluation… after getting proper dance class.. his posture become better and he didn't make mistake anymore like on that time😂

Rio debio de haber pasado también 🙁

【ソ ケン君、実は「ダンスの達人」だった説 ①】0:20 、カウント５・６
ビートに合わせ、カウント５で右手、続くカウント６で左手を、それぞれ真横に勢いよく突き出す振り。
彼は、突き出す方とは逆側の邪魔な手を、体の後ろに必ず隠す。更に、手を突き出す一瞬、首を逆側に動かし、突き出す「見た目の速度」を上げる。
これ、熟練の技なんじゃないの？　こんなことしてる人、ソ ケン君だけかと😆

【ソ ケン君、実は「ダンスの達人」だった説 ②】0:40～41 、カウント７・８

原曲のダンパフォ・ダンプラを見ると明確に判るけれど、カウント５・６のランニング的な動きから、微妙に動きのニュアンスが変化するんですね。

具体的に言えば、カウント７と８では、後ろに蹴り出す脚こそ左右逆になるけれど、腰から上はすべて、全くの左右対称。
腰を若干ヒット気味に前に動かすと同時に、肩は全く振らず、腕だけを左右とも揃えて、一緒に後ろに勢いよく振る。
これ、彼だけは完璧にできちゃっているでしょ？ ここでの振付けの「ポイント」が、正確に頭の中に刻まれている。（元から熟知してた？）
それだけでも十分な「驚き」ですが、それにとどまらない。

カウント７・８で、それぞれ画面を停止させて、じっくりと観察してみて下さい。
後ろに蹴り出したのとは逆、床に接する脚の「カカト」～「ヒザ」～「腰」～「肩」までが、見事に一直線！ かつ、それが棒立ちではなく、傾けている！！

この「大きなライン」は、JYP氏もRAIN氏も全くやっていない、彼の完全オリジナルな美しさ。直後のJYP氏「驚愕の顔」の原因は、絶対に、彼ですよね😆
彼がダンスの熟練の達人でないなら、それこそ驚くべき「ダンスセンス」の持ち主ではないでしょうか😊

歌もダンスも1番下手です、と言われたソケンくんがめちゃくちゃ輝いてる
トモヤくんの力が大きいなぁ😊

ソ ケン君のダンス、部分部分では「熟練者と見紛う個人技」も繰り出しますが、それ以上に、グループに対する、視覚面での「ビート的役割の完遂」による貢献が、印象的です。

音楽で言えば、歌やギター等「メロディ」にあたるダンスのニュアンスを、トモヤ君を中心とした他の３人に任せ、自分はドラムの音取りに特化（偶数拍の「スネアドラム」が基本）。

他のメンバーが歌うパートで、バックコーラスが目立てば音楽を殺しかねないけれど、ドラムによる最低限のリズムキープは、どれだけ大きく明確にやっても、必ず歌を引き立てる。

それと同じような印象を、彼のダンスを通じて、極めて強く受けるんですね。

以下、具体的に。

0:20 カウント５・６、右手・左手ほか全身（ここのスネアドラムは極めて重要な音。上体、脚、それぞれもその一瞬に合わせ破裂）

0:40 カウント７・８、両手・腰・脚（体のどの部分だけを捉えてみても、それぞれのカウントのメリハリが抜群に明確）

1:04 カウント７～、回転のニュアンス（スネアドラムが変則になるタイミングで、そのリズムのニュアンスを表現する）

1:11 カウント１～４、両足（少しずつ後退する場面、デフォルトは「足踏み」だが、そこに足を前に蹴り出す動きを加える）

1:19 カウント３～８、腕、脚（偶数拍での左右交互の腕の上げ方が極めて明確かつ大きい。一方、脚は逆に、奇数拍で大きく上げ、偶数拍ではほとんど上げず、メリハリを作る）

1:26 カウント７～、回転のニュアンス（スネアドラムが変則になるタイミングで、そのリズムのニュアンスを表現する。特に、カウント８のあとの腕を下ろすタイミングが絶妙）

1:30 カウント６・８、両手（両腕を拡げたのち、体の正面で拍を取る振り。マイクを持つから本当には打てないはずだが、彼は完全に打っているように見せる。リオ君と対照的）

以下同文・・・っていう感じです。枚挙にいとまが無い😁

つまりは、基本の「ビート」を感じて、それを「体で表現」する能力が、図抜けているということかと。ここは当然、トモヤ君の「教え」ではなく、彼が元々持っていたもの。

ただ、例えばこれを「ソロのダンス」の時にやってしまえば、場合によっては「ビートだけ大きく、歌が小さい」として、バランスが悪いとの評価にも、繋がりかねないかも。

でも、心配はいらないと思います。この曲の冒頭0:05～、トモヤ君ソロのときの「動き」で、「ダンスでも繊細かつ美しい歌が歌える」ことを、彼自身が証明していますから。

韓国に行っても、彼の変化に目が離せないなと、感じています😊

1000コメント🎉

Name of the song?

一回餅ゴリ吠えたよな😂

진짜 일본에도 재능잇는 얘들이 많구나 이렇게 끼넘치는 얘들이 많다니

Hey jyp! What’s taking so long with the upload man!!!???

토모야가 제일 눈에 띈다잉😮❤

セイタくんが韓国合宿に選ばれたと知った時、このパフォーマンスはまだアップされてなくて、正直「なぜ？」と思った（ｺﾞﾒﾝﾈ😢）
だけどこれみて、納得した
セイタくんはステージの上に立ってスポット当てられた時が一番輝いてる
私の中では想像をはるかに超えてきたのはセイタくんだった
ソケンはやってくれると思ってた😊

リオくんまじで勿体ないな〜〜〜……餅ゴリには刺さらなかっただけでまじでいいと思うんだけど

Stop ruining the hype and give us new episode already ..

朝、この動画を必ず見ます
いい一日がはじまる気がします

シンプルにカッコ良すぎる…
エイジくんから目が離せない

3:07トモヤくんかわいいwww

虹プロ1より遥かにレベルが高く感じる。。。

2:50 ここのセイタくん、なんか好き

トモヤ好きすぎる

So Ken ❤

Foudan

Jyp looks so happy 😄