JACKSON STARSのDK‐BN2007のサウンドチェックになります。
当時のフラッグシップモデルの1つでございますので仕様は豪華でございます。
ボディーはフレイムメイプルトップのマホガニーバックで指板はエボニー指板とジャンボフレットでヘッドの文字やインレイには貝装飾が施されております。
ピックアップはSeymour DuncanでリアがJBでございますが…フロントは失念してしまいました(^_^;)
とにかく軽い個体で所有するギターの中で最も軽量なギターでございます!
ミドルが強く前に出る特徴がございます!
個人的にはピックアップは近い将来換装したいなと思っております。
エフェクターはEMMAのreezaFRATzitzの初期型でアンプはMARSHALLのVS65です。

動画での演奏は両手の関節炎の状態を考慮致しました弾き方となっておりましてスナップを多用したスウィープや基本的にピンポイントでのピッキングとなります。
スウィープの帰り道はリッチーコッツェンのようなノンピッキングのレガートが今の私の手には優しい弾き方でございます。
セオリー通りの弾き方ではございませんが両手の関節炎あってこその演奏形態ではないかと思われます。
ストラトキャスターを使う時のスタイルとは異なるところもあるかもしれません。

こちらの個体はフルオリジナルでございますが入手後間もなくSABER TIGERの木下さんの手でボディーにバンドロゴを装飾していただき調整もしていただきましたSABER TIGER仕様でございます。
SABER TIGERファミリーの方々には本当に感謝の気持ちしかございません。
残念ながら私は2021年9月のイベントには足を運ぶことは出来ませんが…いつもいつでも皆様を応援しております。
SABER TIGERは私が生まれる前から活動されている日本のへヴィメタルシーンにおける偉大な重鎮バンドでございます。
私は常に現メンバーの皆様は勿論のこと過去に在籍されていらっしゃった元メンバーの総ての方々に対して深い尊敬の念を抱いております。

感謝と応援の気持ちを込めまして♪
SABER TIGER PRIDE!!!!

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