45 Comments

  1. 株式100%譲渡って、要は経営権を手放したわけだから、資本提携ではなくないか…
    つまりは買収ってってことだよね…
    まあその辺の取り決めは買い手のお偉いさん方との信頼関係とかあると思うけど、一般的には資本提携ではなくて単なる買収だよね。

  2. なんでこんな叩かれてるのかわからん。
    やばいかやばくないかとか考えての結果でしょ
    したかった事が叶って良かったじゃん

  3. インフルエンサーとしてTHPとやらの広告塔になったということですね。
    拝金主義の成れの果てにならぬように〜。
    いまさらM&Aとかスゴイとも何とも思わないし、2000年代に強かった日本企業はハゲタカに食いまくられて、いまや世界トップ100にも入らない弱体化に追いやられていることを知ったほうが良いかと。

  4. コメント欄の皆さん > M&Aを行っても契約締結の際に条件の付与が出来、皆さんが思ってるような完全に会社を渡すのではなく経営権だけは残すなどが出来るはずです。

  5. 資本提携の意味を完全に間違ってるから騙されてるように見える笑

    店のオーナーから雇われ店長になったことが資本提携って!

  6. オリンピアに専念したいって気持ちもあるのかもね。より筋トレに集中できる環境になればいいね

  7. JINさんは、資本提携とM&Aを混同してるようですね。結論は、100%株を譲渡ってことは資本提携じゃなくてM&Aで買収されて子会社され、JINさんは子会社の雇われ社長か役員として広告塔として残って頑張ってくれ!って事じゃないんですか?

  8. 資本提携じゃないー!会社手放したー!経営分かってないー!オリンピア行けー!
    って1つの成功例であるに過ぎないのに何を騒いでるんだろう。そもそも株を100%、納得のいく額で買ってくれる先を見つけるのって至難の業なんだよ。このご時世儲かってても後継者がいないとかで廃業してる企業ごまんとあるし、このままジンさんが10年後まで経営して上り調子続く保証なんて無いんだから。
    それで得たお金で違う事業に取り掛かったり、投資に回せたりするんだからジンさんにとってはプラスなんだよ。そもそもTHPクラスの会社がフルで株買うって一般人がどう頑張っても手にできない額の取引だからね。XENOの権利がー!とか騒ぐ必要もない。

  9. 株式売却したお金で海外株式と外貨に投資してお金持ちになって欲しいです。投資家JINもカッコイイですよ。筋肉は歳取ったらいずれ衰えますから資産拡大の方が絶対大事だと思います。

  10. 会社とかどうのこうのってよりかは、ジンさんが作り上げた、JINというものを、
    お!これ使えそうじゃね?インフルエンサーとして広告にもなるし!うちの知名度も上がるし?使えるな!って思って利用しただけじゃないのかな?
    綺麗に言うと資本提携って言葉かもしれないけど!

  11. 都内のジムにかよって5年以上たちますが、XENOを着ている人を一度も見たことがないです。地方では流行っているのでしょうか?

  12. カネキンやオリンピアンはこれを聞いてコイツはオリンピアに出場する選手に相応しいと思うだろうか?コイツ所詮、ほんまに女と金なんよな

  13. 100%売却ってことは資本業務提携ではなくて会社売りましたってことですね。株主間契約でどのような取り決めをしているかはわかりませんが、実態は経営に絡むことはできないでしょう。口出しはできても最終決定はできないので、それを含めても決断したということは今の会社の体制では更なる成長は難しいということでしょう。もしかしてお金が理由かもしれません。Jinさんはオーナーだったようなので、その決断自体は苦悩が伴うものだったと思います。これからは資金繰り含めた経営状況に囚われず、ご自身の進みたい道に邁進できるでしょう。仮にお金が理由でもこれまでの努力をEXITしただけなので周りから何か言われても気にすることはないと思います。是非ともこれからもJinさんの成長していく姿を楽しみにしています。

  14. このTHPって会社大丈夫なん?めちゃくちゃ心配です。

    どの事業も特別大きい事業には見えんし、アドトラックに手出してるなんてまともな事業家な印象が持てないなぁ。

    資産家一族の私的に不動産の営業出身っていうのもかなり不安。
    エネルギッシュでパワー溢れる素敵な人なんだろうけど。

    心配なだけですからね
    批判とかじゃ無いですから
    応援してます

  15. 一般的に、株式を100%相手に譲渡することは、資本提携ではなく、企業の完全な売却または買収と見なされます。資本提携は、通常、相互の企業が互いの株式を取得する形で行われ、両者が一定の程度の株式を保有する関係を築くことを意味します。

    資本提携では、両者が相互に株式を保有するため、経営上の連携や協力関係が構築されます。一方、株式を100%相手に譲渡する場合、譲渡された企業はその企業の完全な支配権を失い、譲渡先の企業に組み込まれることになります。

    したがって、株式を100%相手に譲渡する場合は、通常は資本提携とは異なる取引と見なされ、買収または売却として扱われます。

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